Atomはテキストエディタと呼ばれるプログラムです。テキストエディタにはページという概念がありません。したがって、WebブラウザやWordのようにページ単位に送ると言った機能そのものがありません。
望んでいる機能に近いものとすれば、画面に表示されている分をページに見立てて、Page UpキーやPage Downキーで送ることでしょうか。
#情報追加
Atomはテキストエディタですが、プラグインを追加することで機能を拡張することができます。その中で、面白いプラグインがあったので紹介します。
__browser-plus__というプラグインなのですが、作成したWebページの確認用のプラグインになります。通常、別途Webブラウザを起動して確認しますが、このプラグインを使うことにより、Atom内にWebブラウザを立ち上げて、そこで確認することができるようになっています。私自身は使ったことがないですが、この記事で紹介されていますので、使ってみてはどうでしょうか。