fuelphpでのmigrate:currentとmigrate -allの違い
解決済
回答 1
投稿
- 評価
- クリップ 1
- VIEW 1,839
表題の通りですが、
fuelphpでのmigrate:currentとmigrate -allの違い
をご存知の方がいたら教えてください。
また、currentを使用した場合、
Already on the current migration version for app:default.
と表示され、まだ適用していないマイグレーションファイルがあるのに、適用されないことがありました。
なぜなのでしょうか。
-
気になる質問をクリップする
クリップした質問は、後からいつでもマイページで確認できます。
またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。
クリップを取り消します
-
良い質問の評価を上げる
以下のような質問は評価を上げましょう
- 質問内容が明確
- 自分も答えを知りたい
- 質問者以外のユーザにも役立つ
評価が高い質問は、TOPページの「注目」タブのフィードに表示されやすくなります。
質問の評価を上げたことを取り消します
-
評価を下げられる数の上限に達しました
評価を下げることができません
- 1日5回まで評価を下げられます
- 1日に1ユーザに対して2回まで評価を下げられます
質問の評価を下げる
teratailでは下記のような質問を「具体的に困っていることがない質問」、「サイトポリシーに違反する質問」と定義し、推奨していません。
- プログラミングに関係のない質問
- やってほしいことだけを記載した丸投げの質問
- 問題・課題が含まれていない質問
- 意図的に内容が抹消された質問
- 過去に投稿した質問と同じ内容の質問
- 広告と受け取られるような投稿
評価が下がると、TOPページの「アクティブ」「注目」タブのフィードに表示されにくくなります。
質問の評価を下げたことを取り消します
この機能は開放されていません
評価を下げる条件を満たしてません
質問の評価を下げる機能の利用条件
この機能を利用するためには、以下の事項を行う必要があります。
- 質問回答など一定の行動
-
メールアドレスの認証
メールアドレスの認証
-
質問評価に関するヘルプページの閲覧
質問評価に関するヘルプページの閲覧
checkベストアンサー
0
FuelPHPのマイグレーションについて | 東北ギーク
http://tech.respect-pal.jp/fuelphp-migration/
migrate:currentに関しては、こちらの記事が非常に分かりやすくまとまっていておすすめです。currentはmigrations.phpで管理されている現在のバージョンと、DBのmigrationテーブルで管理されている適用済みのバージョンにズレが生じた際に使うコマンドです。ズレが起こるのはGitを利用した共同開発でmigrations.phpのバージョンが先行した場合などです。migrate:currentについて公式ドキュメントでは以下のようにも書かれています。
多くの状況で current コマンドは必要ありません。
http://fuelphp.jp/docs/1.9/general/migrations.html
エラーが出たのは適用済みバージョンが現在のバージョンに追いついているためだと思います。新しく作ったマイグレーションファイルを適用する場合はmigrate:currentではなくmigrateを使います。
allオプションは使ったことが無かったのでソースを確認してみました。このオプションをつけた場合、モジュールとパッケージ内のマイグレーションもまてめて実行してくれるようです。
https://github.com/fuel/core/blob/1.9/develop/tasks/migrate.php#L69
投稿
-
回答の評価を上げる
以下のような回答は評価を上げましょう
- 正しい回答
- わかりやすい回答
- ためになる回答
評価が高い回答ほどページの上位に表示されます。
-
回答の評価を下げる
下記のような回答は推奨されていません。
- 間違っている回答
- 質問の回答になっていない投稿
- スパムや攻撃的な表現を用いた投稿
評価を下げる際はその理由を明確に伝え、適切な回答に修正してもらいましょう。
15分調べてもわからないことは、teratailで質問しよう!
- ただいまの回答率 88.10%
- 質問をまとめることで、思考を整理して素早く解決
- テンプレート機能で、簡単に質問をまとめられる
2017/02/19 16:33