お世話になります。
2017年1月1日の8時59分59秒から9時0分0秒の間に
挿入予定の閏秒に関連することなのですが、
現在、インスタンス
( Linuxは「Amazon Linux AMI」ではなく、
「CentOS release 6.4 (Final)」 を使用しています )
を稼働しているのですが、
閏秒の対策としてネット上にて検索すると
閏秒が挿入された後に
「 date date +'%m%d%H%M%C%y.%S'
」
のコマンドを実行することで対処できるらしいのですが
閏秒の対策としては上記コマンドを実行する対処で
問題ないでしょうか
また、閏秒挿入後にAWSマネジメントコンソールからの
インスタンスの「再起動」等でも対処可能なのでしょうか
(「停止」→「起動」ではなく、「再起動(Reboot)」を行った場合)
インスタンス作成後、閏秒を迎えるのが今回初めてでして、
こちらでご質問させて頂きました。
恐れ入りますが、ご教示の程よろしくお願いいたします。
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2016/12/09 04:06