Linux において、 PostgreSQL のデータを格納するディレクトリ全体(ディレクトリ配下のファイル含む)が削除されてしまうトラブルが発生しました。そこで、ディレクトリ全体の削除を防止する方法を模索しています。具体的には、rm
コマンドによる削除を防止しつつ、PostgreSQLによるデータ更新は可能とする方法です。
chattr
コマンドを発掘したのですが、chattr +i
だと削除を防止できるが、いかなる更新も受け付けられないようです。chattr +a
だとファイルは書き込みモードでしか更新できないようです。
PostgreSQLではデータを更新するときは、ファイルをどのようにオープンするのでしょうか。たとえば、fopen(filename, "rb+")でしょうか。"rb+"でオープンしている場合、chattr +i
を実行しても、更新できるものでしょうか。
実際に経験がある方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。よろしくお願いします。
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