さくらVPS CentOS6では、正常にログインできていたが、VPSコントロールパネルでCentOS7に更新後、SSHでログインしようとすると、ターミナル画面に下記メッセージが表示され、ログインできなくなった。
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@ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @
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IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY!
Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)!・・・・
ちなみにログインは、
$ ssh root@xx.xx.xx.xx で NG。
なお、CentOS6だった場合のログインは、
$ ssh -p 65000 myuser@xx.xx.xx.xx
で、SSH設定とFirewallの設定を施し、ログインできていて、
Cyberduckでの接続もOKだった。
ワーニングメッセージには、怖そうなことが表示されていますが、
CentOS7にしたら、なぜログインできなくなったのでしょうか??
宜しくお願いします。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2016/06/28 01:25