現在、SQL Server 2000を使用しています。
テーブルの一部にfloat型が存在しております。
事案としてはSQL Serverをマイグレーションしているのですが、
その際にfloat型が丸められてしまう現象が発生しています。
例:
SQL Server 2000 ⇒ 123.40000001
SQL Server 2000 ⇒ 123.4
マイグレーションは、2000でDBバックアップを行い、
2008でリストアを行っているだけです。
2008でも当然float型です。
マイクロソフトのサイトで、
float 型と real 型を概数型と呼びます。float 型と real 型の動作は、概数型についての IEEE 754 仕様に従います。
とあったのですが、具体的にどのような設定をすれば回避出来るかご教授頂ければ幸いです。
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms187912%28v=sql.105%29.aspx
よろしくお願いします。
---追加
浮動小数点をconvertでdecimalへの移行が出来たのですが、
VBSを使用しているのですが、現状float型で拾ってきた値を「5.2356<>0」などの比較がなされておりdecimalで該当ロジックに入ると型の不一致が起きてしまうようです。
ちなみにDBから取得した値は変数に入れることなく直接、「rs_["hoge2]<>0」のような比較がなされています。
VBSでは浮動小数点型を数値型として認識してdecimal型は文字?として扱うのでしょうか??
よろしくお願い申し上げます。
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2016/06/16 08:38
2016/06/16 09:04 編集
2016/06/29 02:43