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Google スプレッドシートは、フリーで利用できる表計算ソフト。Webアプリのためインターネットに接続することで利用できます。チャートやグラフの作成のほか、シートを他のユーザーと共有したり、同時に作業を進めることも可能です。

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Google Apps ScriptはGoogleの製品と第三者のサービスでタスクを自動化するためのJavaScriptのクラウドのスクリプト言語です。

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JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Q&A

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【GAS】複数条件がある場合のステータス集計を自動化しようとしており、2021/12/12の投稿時から、変更したい内容があるのですが、どのように変更すれば良いか分からないためどなたか教えてください。

tanaka_444

総合スコア19

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投稿2022/01/10 06:20

前提・実現したいこと

スプレッドシートからデータを読み込んで、GASで条件にあうものを選び、出力するというプログラムを作成しております。
条件は、以下となります。
以下の現状できていることに対して、変更したいことがあるのですが、どのように変えれば良いのか分からないため、
教えていただけますでしょうか?

イメージ説明

▼現状できていること(添付画像の内容を元に、記載しております)
前提:A列の項目1のカテゴリごとに、以下に合致するものを出力する
・G列の確認日が、F列の連携日以降のデータを抽出し、
・B列が同じ担当者の場合は、確認日が、今日(プログラムを動かす日)に1番近い日を選び、
・その中で、1番ステータスの大きいものを出力する(複数同じステータスが該当した場合は、どれか1つを出力する ※担当者が異なることは、ここでは考慮しない)

▼変更したいこと
①現状、出力結果を、(複数同じステータスが該当した場合は、どれか1つを出力する ※担当者が異なることは、ここでは考慮しない)
としているので、出力結果は、A列の項目1のカテゴリごとに1つの結果になるのですが、

・ステータスfの場合のみ、連携日以降で複数あれば、どれか1つを選んで出力するのではなく、条件に合う件数分を出力する

と、変更したいです。

②①の出力内容を、成約額と成約人数にしたいです(I1~L9の範囲に反映)
※現状、成約額しか出力項目にないです
※追加する場合は、I2~L3のように、1行ずつ追加して記載したいです
※成約人数は、参照するデータに項目がありませんが、ステータスがfになった場合、1を出力するようにしたいです

③現状、項目1のデータは、I列に元々記載されている前提でプログラムが書かれていますが、
書かれていないものとして(I列が空白であるとして)、項目1のデータもI2以降の列に出力したいです。
※基本的に、項目の上から順番に出力されるかと思いますが、順番は問わないです

該当のソースコード

// ステータス値を表すオブジェクト
const status = { 'a': 1, 'b': 1, 'c': 3, 'd': 4, 'e': 5, 'f': 6 }
const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet();
// ステータスの最小値
const MIN_STATUS_VALUE = Object.values(status).sort((a, b) => a - b)[0];
// ステータスの最大値
const MAX_STATUS_VALUE = Object.values(status).sort((a, b) => a - b).slice(-1)[0];

function startFunc() {
// F列の最終行を取得
const lastRow = sheet.getRange(sheet.getMaxRows(), 6).getNextDataCell(SpreadsheetApp.Direction.UP).getRow();
// F列(連携日)のデータを取得
const renkeibiList = sheet.getRange(2, 6, lastRow - 1, 4).getValues();

// I列(項目1)をキー、F列(連携日)を値とする連想配列を作成。
const renkeibiTable = renkeibiList.reduce((acc, cur) => { acc[cur[3]] = cur[0]; return acc }, {})

// ステータス最大値を持つレコードを取得
const records = getMaxStatusRecords(renkeibiTable);

// 各項目1ごとのステータスの結果を書き込む。ステータス最大値の場合は、成約額を書き込む。
const writeValues = renkeibiList.map(e =>
[
records[e[3]]?.[2] ?? '', // J列
status[records[e[3]]?.[2]] === MAX_STATUS_VALUE ? records[e[3]][4] ?? '' : '' // K列
]
);
sheet.getRange(2, 10, writeValues.length, writeValues[0].length).setValues(writeValues);
}

function getMaxStatusRecords(table) {
// 列Bの最終行を取得
const lastRow = sheet.getRange(sheet.getMaxRows(), 2).getNextDataCell(SpreadsheetApp.Direction.UP).getRow();

// シートからデータ部分を取得する。(最後の行の判定のため1行余分に取得)
const data = sheet.getRange(2, 1, lastRow, 5).getValues()

// 処理中のブロックの「項目1」を保存する変数
let currentKoumoku1 = '';

// 結果を格納する配列
const result = {};

// 各ブロックの最初の行
let start = 0;

for (let row = 0; row < data.length; row++) {
// 現在行のA列(項目1)を読み取る
const koumoku1 = data[row][0];

// 取得した行の「項目1」が空欄かどうか判定 if (koumoku1 !== '') { // 現在保存中の「項目1」が空欄かどうか判定 if (currentKoumoku1 !== '') { /* 取得した行の「項目1」が空欄ではない&保存中の「項目1」が空欄ではない =最初の行ではない&項目1が切り替わったタイミング ということなので、 ブロックを処理。*/ const statusValue = checkStatusValues3(data.slice(start, row), table[currentKoumoku1]) // 結果用連想配列に項目1をキーとしてステータス値を格納 result[currentKoumoku1] = statusValue; } // 切替後の新しい「項目1」をcurrentKoumoku1に代入し、ブロックのstartを現在行に更新する。 currentKoumoku1 = koumoku1; start = row; }

}
// ループを抜けたので残っているブロックを処理する
const statusValue = checkStatusValues3(data.slice(start, lastRow - 1), table[currentKoumoku1]);

// 結果用連想配列に項目1をキーとしてステータス値を格納
result[currentKoumoku1] = statusValue;

return result;
}

function checkStatusValues3(block, renkeibi) {
// 確認日降順に並び替える。
return block.sort((a, b) => b[3].getTime() - a[3].getTime())
// 確認日が連携日より後のものを抽出
.filter(e => e[3] > renkeibi)
// 同じ担当者であれば確認日が処理当日に直近のものを抽出
.reduce((acc, cur) => acc.some(e => e[1] === cur[1]) ? acc : [...acc, cur], [])
// ステータスが最大のものを抽出
.reduce((a, b) => status[a[2]] > status[b[2]] ? a : b, MIN_STATUS_VALUE - 1);
}

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