二次元配列x(0,0)〜x(2,2)に下記の整数データを格納し、これらの数値の各列ごとの総和を計算して、画面に表示するプログラムの作り方を3パターン教えていただきたいです。
整数データ:10,20,30,40,50,60,70,80,90
Visual Studio 2019 のWindows フォームアプリケーション(.NET Framework)です。
Visual Studio と Visual Studio Code は違います。
どちらも複数の言語を扱えます。
二次元配列が使われることはめったにありません。
総和とは合計のことです。
画面に表示するにはラベル、テキストボックス、リストボックスの三種類を使えば三パターンできます。
まず言語名すらない。VSCodeはあくまでツールの名前です。さらにVSCodeなのかVSなのかでも違う。
さらに、自分なりのコードすらない。つまり、『御託はいいから貴様ら答えだけ寄こせ』的な発想ですよね。これって他人にものを頼む態度でしょうか?
同じ『わからない』でも例えば、『自分なりの解釈』とかそういうのを書くだけでもだいぶ印象が変わりますよ。
さらに問題の定義も曖昧です。二次元配列x(0,0)〜x(2,2)とありますが、
> 整数データ:10,20,30,40,50,60,70,80,90
となっていて、どう考えても同じになりません。どういうデータの並びになっているのでしょうか?
たとえば『報酬を3対7で分ける』としたとき、自分が3なのか7なのかで意味が変わってきますよね?
ちゃんと定義しましょう。
> プログラムの作り方を3パターン教えていただきたいです。
どういう意味でしょうか?もう少し説明できないでしょうか?
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