vscodeで色見本を表示させたい.
CSSの言語モードをCSSで固定させたい.
vscoeのバージョン
$ code --version 1.63.1 fe719cd3e5825bf14e14182fddeb88ee8daf044f x64
参考にした対策
https://teratail.com/questions/302037
npx create-react-app project
直後、vscodeで
App.cssやindex.cssを開くと#の直前の色見本が表示されません。
言語モード選択がPostCSSと認識されていました。
ステータスバー欄をクリックし、言語モードの選択モードにてCSSに設定しました。
色見本の四角が表示されました。
しかし、ファイルを閉じて再度開くとPostCSSに戻ってしまいます。
ワークスペースのsettings.jsonを以下の記述のみにしてみました。
症状は改善しません。
json
1{ 2 "editor.colorDecorators": true, 3 "files.associations": { 4 "*.css": "css" 5 } 6}
React.jsだけではなく、HTML+CSSのプロジェクトでも
同じ現象です。
どのような修正を行えば
CSSの色見本を表示できますか?
言語モードをCSSに固定できますか?
よろしくお願いします。
その後
vscodeの更新通知があったので適用しました。
$ code --version 1.63.2 899d46d82c4c95423fb7e10e68eba52050e30ba3 x64
また以下の記述を参考にsettings.jsonを次のように変更しました。
https://github.com/microsoft/vscode/issues/17419
json
1{ 2 "editor.colorDecorators": true, 3 "files.associations": { 4 "*.css": "css", 5 "*.postcss": "css" 6 } 7}
問題の状況は改善しておりません。
CSS Language Features は、これです。
また、ワークスペースの settings.json で試しているということは、他のワークスペースでは問題が発生していないということでいいですか?
いいえ。
HTML+CSSのみのプロジェクトやReact.jsのプロジェクトで同じ現象が発生しています。
ユーザー設定でsettings.jsonを編集したことがないです。
また以下のURL
https://dev.classmethod.jp/articles/vscode-automatic-language-detection-disable/
に従い自動検出設定を無効化しましたが問題の状況は改善しておりません。
現在のワークスペースsetting.jsonの設定
json
1{ 2 "editor.colorDecorators": true, 3 "files.associations": { 4 "*.css": "css", 5 "*.postcss": "css" 6 }, 7 "workbench.editor.languageDetection": false 8}
Tailwind CSS IntelliSenseプラグインを無効化した状態で
Tailwindを用いたjsxファイルでは色見本が表示されます。
この時の言語設定はreactと認識されています。
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