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Swift Firestore Resultについて

shuntakahashi

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投稿2021/12/13 15:48

編集2021/12/13 15:50

Firestoreのドキュメントの中で以下のようなエラー処理について悩んでいます。
参考:Firestore公式

以下の中で、Resultというのはどこから来たのでしょうか?
また、このResultをletでoptionalにしている理由が分かりません。

私が思うには、引数としてのdocumentに対してresultの処理をすれば分かるのですが
成功した値であるdocumentとは別に、Resultを使っている理由が分かりません。
他のコードを見ると、成功したとしてdocumentを使っているからです。

ご教授よろしくお願いいたします。

swift

1let docRef = db.collection("cities").document("BJ") 2 3docRef.getDocument { (document, error) in 4 // Construct a Result type to encapsulate deserialization errors or 5 // successful deserialization. Note that if there is no error thrown 6 // the value may still be `nil`, indicating a successful deserialization 7 // of a value that does not exist. 8 // 9 // There are thus three cases to handle, which Swift lets us describe 10 // nicely with built-in Result types: 11 // 12 // Result 13 // /\ 14 // Error Optional<City> 15 // /\ 16 // Nil City 17 let result = Result { 18 try document?.data(as: City.self) 19 } 20 switch result { 21 case .success(let city): 22 if let city = city { 23 // A `City` value was successfully initialized from the DocumentSnapshot. 24 print("City: (city)") 25 } else { 26 // A nil value was successfully initialized from the DocumentSnapshot, 27 // or the DocumentSnapshot was nil. 28 print("Document does not exist") 29 } 30 case .failure(let error): 31 // A `City` value could not be initialized from the DocumentSnapshot. 32 print("Error decoding city: (error)") 33 } 34}

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hoshi-takanori

2021/12/13 21:30

document の値を City 型に変換する際に、必要な属性が足りなかったり、型が合わなかったりする場合のエラーを Result で捕まえてるんだと思います。result 自体は Optional ではありませんが、document が nil の場合には result は .success(nil) になります。(これはいけてない気が…。というか、getDocument の結果を (document, error) ではなく Result で渡してほしいけど、そうなってないのは歴史的事情でしょうね。)
shuntakahashi

2021/12/14 06:30

コメントありがとうございます。 import FirebaseFirestoreSwiftでライブラリをインポートすることで、Resultが使えて SwiftのオブジェクトへFireStoreからデコードする際にエラーが発生するかもしれないので Resultの関数の引数としてdocumentをラッピングしていると理解しました。 ご教授ありがとうございます。
hameji001

2021/12/24 08:12

コメントのところで、英語で書いてありますよ。 一度、google翻訳など試されては?
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