getRange.setFormulasでの横集計と縦集計の二次元配列記述方法の違いが分かりません。
ソースの34行から38行が横集計(B5:D5)、ソース40行から44行が縦集計(D2:D4)を記述して正常動作していますが、
34行と40行のカギかっこの付け方が違います。
マニュアルを見てもカギかっこで括るとしかなく、どのように判断して書くのかを教えてほしいです。
1function myFunction08_05_03() { 2 const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); 3 4 sheet.getRange('B5:D5').setFormulas([[ 5 '=SUM(B2:B4)', 6 '=SUM(C2:C4)', 7 '=SUM(D2:D4)' 8 ]]); 9 10 sheet.getRange('D2:D4').setFormulas([ 11 ['=B2*C2'], 12 ['=B3*C3'], 13 ['=B4*C4'] 14 ]); 15 16// sheet.getRange('D2:D4').setFormulaR1C1('=RC[-2]*RC[-1]'); 17}
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2021/11/29 05:57
2021/11/29 07:01
2021/11/29 08:06