現在OAuthについて勉強しているのですが、認可コードフローにおけるリダイレクトURIのメリットがよく分からず悩んでいます。
認可サーバではリダイレクトURIを把握しているので、直接認可コードをリダイレクトURIとして登録されている先に渡せるのではないかなと考えており、ユーザを経由することで、認可コードが露呈する可能性が高まっているような気がするのですが、このリダイレクトには何か意図があるのでしょうか。
ユーザをアプリに戻したいのであれば、リダイレクトだけさせて認可コードは裏で認可サーバからクライアントに渡せばいいように思うのですが、この流れだと何か問題があるのでしょうか。(クライアント側でユーザと認可コードの紐付けが必要ですが、stateパラメータのようにクライアントと認可サーバで一意の値を共有することはできると思うので、認可サーバからクライアント側に認可コードを渡すときにstateも一緒に渡せば紐付けは可能であるように思いました。)
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