ACK番号がどのような意味で使われているか

Question

ACK番号は （ACKnowledgement）確認応答で受信側が送信側に正しく受信したのを知らせるためのものでどこまで受信したかを知らせる目的があると理解しています。

しかし、シーケンス番号とデータ量を足したものでは一バイト多くなってしまい、どこまで受診したかではなく次に送信してほしいはじめのデータとなってしまうきがします。

このような意味の違いというか文字の意味と実際使われてる意味が異なって見えるのはなぜでしょうか。

Comments

[maisumakun]

（誤解のため削除）

[yuruyuru]

https://ascii.jp/elem/000/000/619/619712/amp/
こちらの記事を参考にしました。
なぜ足すのかは分かりません。

Answer 1

どこまで受診したかではなく次に送信してほしいはじめのデータとなってしまうきがします。

その1の差を追い詰めて考えても仕方ないと思います。

Comments

[maisumakun]

そういう値を返す、という「約束」なので、通信したいのであればそれに従うよりありません。

[yuruyuru]

回答ありがとうございます。
そういうものだと割り切ることにします。
ありがとうございます。