R grubbs.test関数を使って、Smirnov-Grubbs検定を外れ値が無くなるまで自動で行いたい

Question

前提・実現したいこと

外れ値を含まないデータベースを作成するために、Smirnov-Grubbs検定を行っています。
サンプル数が約3万あるため、外れ値の数もかなり多いと推測されます。
しかしgrubbs.test関数ではtypeオプションを指定したとしても外れ値を最大2つまでしか探索できないため、目標のデータフレームを作成するために、「grubbs.test()実行→filter()で外れ値を含むサンプルを除外」を手作業で繰り返している状況です。
この部分を外れ値が無くなるまで自動で実行できる方法があれば知りたいです。
よろしくお願いします。