Reactでprop drillingのメリットに「テスタブルである」ことが挙げられる意味がわかっていません

Question

知りたいこと

prop drillingのメリットとして「テストがしやすい」ことが挙げられますが、いまいちピンと来ていません。
私が関数のユニットテストしか書いたことがなく、コンポーネントのテストを書いたことがないからだと思うのですが(どういう内容を書くのかも知らない)、コンポーネントのテストを書く際にはprop drillingの方が書きやすいということなのでしょうか。

コンポーネントのテストでは具体的にどういうことを書いて、なぜprop drillingの方が書きやすいのか教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

Comments

[maisumakun]

「prop drillingの方が」とありますが、比較対象としてはどのようなものを考えていますでしょうか？

[gentaro]

実際テストを書こうとしてない段階でメリットが理解できるわけないと思うわ…。

[tanana_m]

>「prop drillingの方が」とありますが、比較対象としてはどのようなものを考えていますでしょうか？
比較対象としてはコンポーネントを跨いだ値の共有をReduxやContextAPIで行うものを想定しています。

>実際テストを書こうとしてない段階でメリットが理解できるわけないと思うわ…。
その通りですね。現在以下のリンク先で勉強しつつ自分でも書いてみようと思い動き始めている段階です。
https://zenn.dev/tkdn/books/react-testing-patterns