Flutter x FireStore でのユーザーブロック機能の実装

現在Flutterを用いてSNSのようなアプリを作成しています。
ユーザーブロック機能を実装する必要性があるのですが、
最善の組み方が分からず悩んでおります。

現在のFireStoreのファイル構造

コレクション	ドキュメント	フィールド
user	uid(Authのuid)	nameなど(サブコレクションなし)
room	uid(部屋を作成したユーザーのuid)	roomTitleなど

Flutter側はStream Providerでwatchして
ListViewに.whenでdataを流して実装しています。

この場合、以下3つのような組み方を検討しております。

サブコレクションにblockコレクションを作り、指定したユーザーIDをリスト形式でsetし、ブロックを行う。

.whereでサブコレクションに入ってある値があれば表示しないようにする

FireStore　セキュリティで弾く(やり方はわかりません。)

3.blockコレクションを作り、指定したユーザーIDをsetする。

他に最善の案があれば教えていただけると助かります。

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

記入のある、1. 2.は通常はセットで設定をする必要があると思います。
(ちなみに、2のみの設定ではfirestoreでエラー出ます、2を設定すると必然的に1も必ず設定必要)
2がなければ、悪意のあるユーザーが偽装をすることで、
(ソフト側の改変をすれば、サーバ側のチェックはないので)
読み込んだり、参加することができてしまいます。

3.のように別にblockコレクションを作ると、
fetchを2重にしないといけなくなるのと、
上記のように、room側自体にセキュリティが必要なので、
解決とはいえないと思います。

自分は1+2の方針で、roomのfield(blockIds)をstringのArray型で設定し、
自分のIdがcontainされていなければ、読み込め、参加できる設定にし
ブロック機能をつけてますね。

投稿2021/11/22 03:38