【rails】ゲストログインに機能制限をつける方法

Question

現状と問題

railsでTwitterクローンアプリを作成しています。
ゲストログインを搭載しようと考え、こちらの記事を参考に実装しました。

問題なく動くのですが、ログイン後にユーザー編集ができたり、投稿ができたりという状況です。
ユーザー情報を変更し保存した後にログアウトし、再度ゲストログインすると変更された後の情報を引き継いでしまいます。

googleなどで機能制限について調べましたが、参考になる記事が見当たりませんでした。
model等でバリデーションなどをつけるべきなのかなど憶測で止まっています。

該当コード

devise_scope :user do
  post 'users/guest_sign_in', to: 'users/sessions#new_guest'
end

def new_guest
  user = User.guest
  sign_in user   # ユーザーをログインさせる
  redirect_to root_path, notice: 'ゲストユーザーとしてログインしました。'
end

def self.guest

  find_or_create_by!(email: '[e-mail]') do |user|
    user.password = SecureRandom.urlsafe_base64
    user.password_confirmation = user.password
    user.nickname = 'サンプル'
    user.birthday = '2000-01-01'
  end

end

<%= link_to 'ゲストログイン（閲覧用）', users_guest_sign_in_path, method: :post, class: "login" %>

最後に

ゲストログインはあくまで面接時に実装してあることでスムーズにアプリを見てもらうという意味を込めて実装しているため、編集機能や投稿機能などが実装できる方が良いのでは？とも考えています。

実装の有無に関わらず、機能制限の付け方を知っていて実装していないか知らないで実装していないかでは話が変わってくるため質問させていただきました。
ご回答何卒よろしくお願いいたします。

Answer 1

cancancan とかもありますが、地道にやるなら例えば

1. model に guest? とでも言うmethodを作る
2. アクセス制限を掛ける actionの先頭で current_user が guest? であったら、適切に扱う

Comments

[tomomomo]

ご回答いただいたものを調べてみました！
実装の仕方はなんとなく掴めました。
ありがとうございます！！