LibreOffice Writerのキーカスタマイズで文字削除が割り当てられない

何かの拍子にキー設定が変わってしまったらしく設定し直しているのですが、
「カスタマイズ」画面の「キーボード」タブの「機能」に「削除」が見当たりません。
特殊な操作ではなく、通常Delキーに割り当てられている、カーソル位置の文字を削除するだけです。

「分類」の「編集」内の機能はすべて確認しました。
「～まで削除」系はあり機能もするのですが、肝心の最も基本的な「削除」がありません。
「消去」は書式設定の解除で、目的の操作ではありませんでした。
Calcにはちゃんと「削除」があり機能します。
Libre全体の設定で「削除」を設定すると、Writer上では全体の設定は「.uno:DeletePrintArea」となり機能せず。（このときはWriterの個別の設定はブランクを設定）

カスタマイズ画面で「元に戻す」をおこなっても、Delキーに本来設定されているであろう「削除」は元に戻りません。
というか「元に戻す」はCtrl+Cすらブランクになるのが仕様なのでしょうか。
以前はごく普通に操作できていましたし、検索しても同様の話は出てこないので不可解です。
以上、よろしくお願いします。