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SQL(Structured Query Language)は、リレーショナルデータベース管理システム (RDBMS)のデータベース言語です。大きく分けて、データ定義言語(DDL)、データ操作言語(DML)、データ制御言語(DCL)の3つで構成されており、プログラム上でSQL文を生成して、RDBMSに命令を出し、RDBに必要なデータを格納できます。また、格納したデータを引き出すことも可能です。

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会員ステータス管理のテーブルからそのステータスであった期間を集計したい

shintaro1001

総合スコア7

SQL

SQL(Structured Query Language)は、リレーショナルデータベース管理システム (RDBMS)のデータベース言語です。大きく分けて、データ定義言語(DDL)、データ操作言語(DML)、データ制御言語(DCL)の3つで構成されており、プログラム上でSQL文を生成して、RDBMSに命令を出し、RDBに必要なデータを格納できます。また、格納したデータを引き出すことも可能です。

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投稿2021/10/21 02:29

###会員ステータス管理のテーブルからそのステータスであった期間を集計したい

会員ID,入退会区分,入退会日,コース というカラムで構成されたテーブルがあります。
入退会日はvarcharでyyyymmddの形で値が入っています。

会員ID入退会区分入退会日コース
0001120180101おためしコース
0001920180110
0001220180115本格コース
0001920180120
0002120180101おためしコース
0002920180110
0002220180115本格コース
0002920180120

入退会区分のフラグは以下のとおりです。

  • 0:コース変更
  • 1:入会
  • 2:再入会
  • 3:継続
  • 8:退会取消
  • 9:退会

入会はどのユーザーでも1回しか存在しません。
その後退会して再入会したときには同じ会員IDで再入会できます。
1は最初の入会で一つだけ、
2再入会と9退会は複数回あれば対になります。
ただ、今回は再入会している人は人数が少ないため無視してもよいとしています。

yyyy年に入会した人が

  • 今も継続している
  • yyyy+1年で退会している人数
  • yyyy+2年で退会している人数
  • yyyy+3年で退会している人数

を出したいです。

アウトプットのイメージとしては縦軸に入会年、
横軸に退会年と会員IDで紐付いた別テーブルで持っている会員ランク(A~C)も絡めて出力したいです。

2018A2018B2018C2019A2019B2019C2020A2020B2020C
2018105310531053
2019---858585
2020------385

退会日-入会日が同じ年か1年後か2年後か…
入会日しか存在しないかを分けて出力する方法を模索したのですが
うまく出せる方法が導き出せませんでした。

ご教示いただけないでしょうか。

環境

macローカル PostgreSQL 13.4(pgadmin4)

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takanaweb5

2021/10/21 11:22

同一日の同一会員IDのレコードが複数存在することは想定するのでしょうか? 一度「9:退会」して同じ日に「8:退会取消」するようなケースの想定が必要か? ある会員が「9:退会」して「2:再入会」した場合は2名とカウントするのでしょうか? それとも1名でカウントするのでしょうか? 1名でカウントするのであれば退会日は1番最初の退会日を計算に使用するのか、1番最後の退会日を使用するのかいずれでしょうか?
shintaro1001

2021/10/21 16:35

ありがとうございます。 > 一度「9:退会」して同じ日に「8:退会取消」するようなケースの想定が必要か? データ上は「8:退会取消」も存在するのですが、件数が少なく集計上あまり意味がないので、想定は不要です。 > ある会員が「9:退会」して「2:再入会」した場合は2名とカウントするのでしょうか? 会員IDの個数でカウントするので2名とカウントしてよいと思います。 (実際は1名の2回の在籍期間という認識です)
guest

回答1

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ベストアンサー

同一の会員IDにおいても
入会と退会がセットになった時点でカウントアップするものとします。

SQL

1CREATE TABLE 会員マスタ 2( 3 会員ID varchar(10) 4 , 会員ランク varchar(5) 5); 6 7CREATE TABLE ステータス管理 8( 9 会員ID varchar(10) 10 , 入退会区分 varchar(3) 11 , 入退会日 char(8) 12); 13 14INSERT INTO 会員マスタ 15 ( 会員ID, 会員ランク ) 16VALUES 17 ( '0001', 'A' ) 18 , ( '0002', 'B' ) 19 , ( '0003', 'C' ) 20 , ( '0004', 'A' ) 21 , ( '0005', 'B' ) 22 , ( '0006', 'C' ) 23 , ( '0007', 'A' ) 24 , ( '0008', 'B' ) 25; 26 27INSERT INTO ステータス管理 28 ( 会員ID, 入退会区分, 入退会日 ) 29VALUES 30 ( '0001', '1', '20180101' ) 31 , ( '0001', '9', '20180110' ) 32 , ( '0001', '2', '20180115' ) 33 , ( '0001', '9', '20180120' ) 34 , ( '0002', '1', '20190101' ) 35 , ( '0002', '9', '20190110' ) 36 , ( '0002', '2', '20190115' ) 37 , ( '0002', '9', '20200120' ) 38 , ( '0003', '1', '20180115' ) 39 , ( '0003', '9', '20201231' ) 40 , ( '0004', '1', '20180101' ) 41 , ( '0004', '9', '20210331' ) 42 , ( '0005', '1', '20180120' ) 43 , ( '0006', '1', '20190331' ) 44 , ( '0007', '1', '20200115' ) 45 , ( '0007', '9', '20200115' ) 46 , ( '0007', '2', '20200115' ) 47 , ( '0008', '1', '20201201' ) 48;

SQL

1WITH step1 ( 会員ID, 区分, 入退会日, 枝番 ) AS 2( 3 SELECT 会員ID 4 , ( 入退会区分::int + 3 ) / 2 - 1 5 , 入退会日::date 6 , sum( case when 入退会区分 in ( '1', '2' ) then 1 else 0 end ) 7 over( partition by 会員ID 8 order by 入退会日, ( 入退会区分::int + 1 ) % 2, 入退会区分::int 9 ) 10 FROM ステータス管理 11 WHERE 入退会区分 IN ( '1', '2', '9' ) 12 /* 集計対象を2018年以降に入会した会員に限定しています。 13 不要なら以下の条件は削除して下さい */ 14 AND 入退会日::date >= date_trunc( 'year', now() - interval '3 year' ) 15), 16 step2 ( 会員ID, 会員ランク, 枝番, 入会年, 在籍年数 ) AS 17( 18 SELECT x.会員ID 19 , x.会員ランク 20 , y.枝番 21 , date_part( 'year', max( y.入退会日 ) filter( where 区分 = 1 ) ) 22 , extract( year from 23 age( max( y.入退会日 ) filter( where 区分 > 1 ) -- 退会 24 , max( y.入退会日 ) filter( where 区分 = 1 ) -- 入会 25 ) 26 ) 27 FROM 会員マスタ x 28 JOIN step1 y 29 USING ( 会員ID ) 30 GROUP BY x.会員ID 31 , x.会員ランク 32 , y.枝番 33) 34 35SELECT 入会年 36 , sum(1) filter( where 在籍年数 is null ) 継続 37 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2018 and 会員ランク = 'A' ) A_2018 38 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2018 and 会員ランク = 'B' ) B_2018 39 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2018 and 会員ランク = 'C' ) C_2018 40 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2019 and 会員ランク = 'A' ) A_2019 41 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2019 and 会員ランク = 'B' ) B_2019 42 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2019 and 会員ランク = 'C' ) C_2019 43 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2020 and 会員ランク = 'A' ) A_2020 44 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2020 and 会員ランク = 'B' ) B_2020 45 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2020 and 会員ランク = 'C' ) C_2020 46 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2021 and 会員ランク = 'A' ) A_2021 47 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2021 and 会員ランク = 'B' ) B_2021 48 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2021 and 会員ランク = 'C' ) C_2021 49 FROM step2 50WHERE 入会年 Is Not Null 51GROUP BY 入会年 52ORDER BY 入会年 53;

result

1 2入会年 継続 A_2018 B_2019 A_2020 B_2020 C_2020 A_2021 3-------------------------------------------------------------- 4 2018  1   2                1    1   5-------------------------------------------------------------- 6 2019  1       1        1           7-------------------------------------------------------------- 8 2020  2            1                9--------------------------------------------------------------

 
追記:
コメント欄で返信したインラインビューを用いた一筆書きのSQLです

SQL

1SELECT 入会年 2 , sum(1) filter( where 在籍年数 is null ) 継続 3 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2018 and 会員ランク = 'A' ) A_2018 4 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2018 and 会員ランク = 'B' ) B_2018 5 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2018 and 会員ランク = 'C' ) C_2018 6 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2019 and 会員ランク = 'A' ) A_2019 7 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2019 and 会員ランク = 'B' ) B_2019 8 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2019 and 会員ランク = 'C' ) C_2019 9 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2020 and 会員ランク = 'A' ) A_2020 10 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2020 and 会員ランク = 'B' ) B_2020 11 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2020 and 会員ランク = 'C' ) C_2020 12 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2021 and 会員ランク = 'A' ) A_2021 13 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2021 and 会員ランク = 'B' ) B_2021 14 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2021 and 会員ランク = 'C' ) C_2021 15FROM 16( 17 SELECT x.会員ID 18 , x.会員ランク 19 , y.入退会区分 20 , date_part( 'year', y.入退会日::date ) 入会年 21 , extract( year from 22 age( lead( y.入退会日, 1 ) 23 over( partition by y.会員ID 24 order by y.入退会日 25 , ( y.入退会区分::int + 1 ) % 2 26 , y.入退会区分::int 27 )::date 28 , y.入退会日::date 29 ) 30 ) 在籍年数 31 FROM 会員マスタ x 32 JOIN ステータス管理 y 33 USING ( 会員ID ) 34 WHERE y.入退会区分 IN ( '1', '2', '9' ) 35 AND y.入退会日::date >= date_trunc( 'year', now() - interval '3 year' ) 36) q 37WHERE 入退会区分 IN ( '1', '2' ) 38GROUP BY 入会年 39ORDER BY 入会年 40;

 
2021/10/31 コメント欄にいただいたご要望を追記:

「ステータス管理」で完結する形で、入会年と退会年のクロス集計をしたい

SQL

1SELECT 入会年 2 , sum(1) filter( where 在籍年数 is null ) 継続 3 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2018 ) _2018 4 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2019 ) _2019 5 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2020 ) _2020 6 , sum(1) filter( where 入会年 + 在籍年数 = 2021 ) _2021 7FROM 8( 9 SELECT 会員ID 10 , 入退会区分 11 , date_part( 'year', 入退会日::date ) 入会年 12 , extract( year from 13 age( lead( 入退会日, 1 ) 14 over( partition by 会員ID 15 order by 入退会日 16 , ( 入退会区分::int + 1 ) % 2 17 , 入退会区分::int 18 )::date 19 , 入退会日::date 20 ) 21 ) 在籍年数 22 FROM ステータス管理 23 WHERE 入退会区分 IN ( '1', '2', '9' ) 24 AND 入退会日::date >= date_trunc( 'year', now() - interval '3 year' ) 25) q 26WHERE 入退会区分 IN ( '1', '2' ) 27GROUP BY 入会年 28ORDER BY 入会年 29;

投稿2021/10/21 14:11

編集2021/10/31 08:52
mayu-

総合スコア335

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shintaro1001

2021/10/21 16:45

mayu-様 いつもありがとうございます。 実際のテーブル名、カラム名に置き換えて実行したのですが、下記のエラーが発生してしまいました。 --------------------------- ERROR: operator does not exist: character varying + integer LINE 4: , ( 入退会区分 + 3 ) / 2 - 1 ^ HINT: No operator matches the given name and argument types. You might need to add explicit type casts. --------------------------- お伝えしそびれていましたが、入退会区分のデータ型はvarcharですので、それによって発生したエラーでしょうか。 型を変換して実行してみようと思いますが、そもそもSQLの意図を捉えられていない箇所がありますのでご教示いただければと思います。。 , ( 入退会区分 + 3 ) / 2 - 1 と , sum( case when 入退会区分 in ( 1, 2 ) then 1 else 0 end ) over( partition by 会員ID order by 入退会日, ( 入退会区分 + 1 ) % 2, 入退会区分 は何を意図したものでしょうか。 よろしくお願いします。
mayu-

2021/10/21 21:08

【 1 】 > 入退会区分のデータ型はvarcharですので、それによって発生したエラーでしょうか。 はい。 文字列型の「 数字 」に算術演算子は使えません。 数値型にキャストしてから演算を実施する必要がありますね。 回答のSQL文を修正しておきました。 【 2 】 > ( 入退会区分 + 3 ) / 2 - 1 1( 入会 )と 2( 再入会 ) をともに 1( 入会 ) として扱うための演算です。 (2 + 3) / 2 = 2 (1 + 3) / 2 = 2 となり、 2 から 1 を引くと 1 になります。 9( 退会 )は、演算の結果が 5 になりますので 3種類の値( 1, 2, 9 )を、2種類の値( 1 と 5 )へ再分類することが目的です。 ただ、元の値( 1, 2, 9 )のままでも入会と退会は判別できますから わかりにくいようでしたら、ご自身が理解しやすい記述へ変更することをお薦めします。 【 3 】 > , sum( case when 入退会区分 in ( 1, 2 ) then 1 else 0 end ) > over( partition by 会員ID > order by 入退会日, ( 入退会区分 + 1 ) % 2, 入退会区分 分析関数の sum は、直近の入会・退会を1組のペアとして扱い、 会員ID毎にグループ連番を振るために使用しています。 また、over句での order by は ステータス管理テーブルの データ例:0007 のように 試用期限から本番への切替えが同日というデータの存在を懸念した処置になります。 ( 翌日の切替えとなる仕様がベストですし、そうなっているとは思いますが念のため ) 同日で複数の区分が混在した場合、入退会日 だけをソートキーにすると 入退会区分 がどのような並び順になるかは保証されません。 入退会区分 をソートキーに加えても 20200115  1 20200115  2 20200115  9 という並びにはなるのですけど、入会と退会を繰り返した場合は 20200115  1 20200115  9 20200115  2 の並び順になるよう、手を加える必要があります。 したがって、ソートキーをもう一つ増やし 20200115  0  1 20200115  0  9 20200115  1  2 という3つのキーでソートしています。 同日の入退会が2回以上ループして発生することは無いでしょうし あるとしたら、別の手段を講じることになるでしょう。
shintaro1001

2021/10/22 16:05

出力することができました!ありがとうございました! > したがって、ソートキーをもう一つ増やし > > 20200115  0  1 > 20200115  0  9 > 20200115  1  2 かなりレアですが、上記のようなことまで考慮していただいて感謝します。 できてから聞くのも変ですが、SQLの処理についてももう少し教えていただきたいのですが、 step1,step2を通して出てくる「枝番」はどこで定義して、どういう役割を果たしているのでしょうか? 目的は果たすことができたのですが、後学のために教えていただけますと幸いです。
mayu-

2021/10/23 13:04 編集

> step1,step2を通して出てくる「枝番」はどこで定義して、 > どういう役割を果たしているのでしょうか? データをどのように変形させているか順番に説明しますね。 【 1 】 ステータス管理テーブルの生データ ( 会員ID, 入退会区分, 入退会日 ) ---------------------------------- 0001  1  20180101 0001  9  20180110 0001  2  20180115 0001  9  20180120 【 2 】 sum関数でグループ連番(枝番)を付与します ( step1 ) ( 会員ID, 入退会区分, 入退会日, 枝番 ) ---------------------------------- 0001  1  20180101  1 0001  9  20180110  1 0001  2  20180115  2 0001  9  20180120  2 【 3 】 会員ID + 枝番 でグループ化し、入会日と退会日を同じ行に並べます ( step2 ) ( 会員ID, 会員ランク, 枝番, 入会日, 退会日, 入会年, 在籍年数 ) ------------------------------------------------------ 0001  A  1  20180101  20180110  2018  0 0001  A  2  20180115  20180120  2018  0 こんな感じでしょうか。 なお、今回の回答では  step1 → step2 → 集計 とデータ加工の段階ごとにクエリを分けて記述したのですけど 階層構造になっている SQL の読み書きに抵抗が無いようでしたら 分析関数の lead を使って一筆書きで記述することも可能です。 ついでなので、そのSQL文も回答に追記しておきますね。
shintaro1001

2021/10/31 08:20

時間が空いてしまいましたが、改めてありがとうございました。 > アウトプットのイメージとしては縦軸に入会年、 > 横軸に退会年と会員IDで紐付いた別テーブルで持っている会員ランク(A~C)も絡めて出力したいです。 時間が空いたにも関わらず恐縮ですが、上記の別テーブルと連携する形ではなく、「ステータス管理」で完結する形で、入会年と退会年のクロス集計をしたい(会員ランクは無視)のですが、方法がわかりません。 最初に教えていただいたSQLの結果から「A_2018」と「B_2018」と「C_2018」を合算すれば2018年分を出すことはできますが、検算を兼ねて「ステータス管理」で完結する形で出力する方法を教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。
mayu-

2021/10/31 08:53

回答に追記しておきました。
shintaro1001

2021/10/31 17:33

ありがとうございました!確認できました。
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