質問概要
マテリアルデザインを勉強しているのですが、マテリアルデザインで言及されているスクリーンサイズとマージンについて質問が2つあります。
質問詳細
1
こちらによると、画面サイズが1240dp ~ 1439px の時マージンが200px とありますが、GCPやGoogleマップのサイトを見てみても画面の左右のマージンが200px あるようには見えません。せいぜい16px くらいです。 これはどうしてでしょうか? マージンの解釈がちがうのでしょうか?
2
こちら の表にある"Scaling"とはどういう意味なのでしょうか??
マテリアルデザインが理解できずこまっております。お力を貸してください!!!!
要件次第では
@m.ts10806
すいません 要件次第とはどういう意味なのでしょうか?? (ーー ;)
例えば、どういう時にはこう みたいな例ってなにかありますか??
一般的にマージンをそれくらい取るというのがあるだけでサービスやサイトによって適切な表現は違ってくるということです。
マテリアルデザインとしてはマージンは 200px のはずだけど、GCP や Google マップでは厳密なマテリアルデザインではなく、それをカスタマイズしたものを使ってるってことでは。
また、Scaling は可変ってことで、画面幅 = Margin * 2 + Body という式のうち、どれを可変にするかってことでしょう。
@hoshi-takanori
じゃあ、8の倍数でいい感じにmargin とってレイアウトしてもいいってことなんですかね..?
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