ML Kitを用いたPose Detectionで結果を画面描画する処理がわかりません

情報を画面に表示したい

リアルタイムでポーズ検出をするアプリを作っています。
そこでGitHubやDocumentを参考にして、AIによる情報の取得まで実装できました。

ただ、その先のおそらくCanvasを使って画面に表示する処理が、参考にしているページを読んでもできませんでした。

少しでもわかることがあればお願いします。

試したこと

GitHubを参考にしながらいくつかクラスをクローンし、そのクラスを呼ぶも実現できませんでした。
Canvasについての知識がそもそも少ないのがいけないのかもしれません。

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

参考にしたDocumentには情報を取得するまでしかのっていない
SampleのGitHubにはあるはずだがわからない

ML Kitのサイト
https://developers.google.com/ml-kit/vision/pose-detection/android#next_steps
アプリのサンプル
https://github.com/googlesamples/mlkit/tree/master/android/vision-quickstart

Android Studio
ML Kit Pose Detection

hoshi-takanori

2021/09/04 22:02 編集

何をどう表示したいのか分かりませんが、基本的には 2 次元または 3 次元 (z 座標は実験的なもので、精度は低く、特に顔は未対応) の座標が取得できるようなので、あとはそれを使って線を引くなりすれば良いのでは。 https://developers.google.com/android/reference/com/google/mlkit/vision/pose/PoseLandmark

iruma

2021/09/05 01:11

2次元で点や線を描きたいです。貼ってくださったURLのクラスを使って2Dの座標を獲得し表示すればよいということですよね

hoshi-takanori

2021/09/05 01:22

実際に描画してるのはこの辺ですね。 https://github.com/googlesamples/mlkit/blob/master/android/vision-quickstart/app/src/main/java/com/google/mlkit/vision/demo/java/posedetector/PoseGraphic.java GraphicOverlay を使って CameraX のカメラ画像の上にリアルタイムで描画してると思いますが、そもそも Android の描画に慣れてないなら、まずは静止画で試したほうがいいかも。

iruma

2021/09/05 01:25

ありがとうございます一つ質問です。自作でSurfaceViewを継承したクラスを作った方がいいのか、GitHubからコピーしながら作った方がいいのかどっちのほうがやりやすいですかね。

iruma

2021/09/05 07:03

理解しながらサンプルのコードをクローンし、進めていったところ解決しました。こんな質問に返答してくださってありがとうございました。