Chart.jsの挙動について

javascriptを使用し始めた初心者です。
現在Chart.jsの勉強をしており、Chart.jsを使用してグラフ描画を実装しました。

その際にoptionに設定した値が実際のグラフに反映されない、という事象が発生しました。
結局のところ、原因としてはバージョンによる記述方法の違いで
うまく反映できていなかったということが判明しました。

そこで、なぜ無効となる値を渡しても特にエラーにならず、反映されないのかが気になり、
Chart.jsの中身を解析したいと思いました。

しかし、Chart.jsの中身は思ったより複雑で、
1行ずつデバッグして確認してみましたが理解ができませんでした。
Chartクラスのコンストラクタを
canvasのid、データ、データセット、オプション等を引数にして呼び出していることはわかりました。
具体的には、上記の引数が渡された後、どのようにしてグラフを描画しているのかを知りたいです。

もし、Chart.jsの中身を解析するにあたり、参考になりそうな記事や情報を知っている方が
居ましたらご教示いただけると幸いです。

つたない文章で大変恐縮ですが最後までお読みいただきありがとうございました。
よろしくお願いいたします。

退会済みユーザー

2021/09/02 23:47 編集

「無効となる値を渡してエラーにならず、反映されない場合」の内部処理パターンは、どのパラメータにどのような（無効となる）値を渡すかによって、また、chart.jsのバージョンによって処理が異なる可能性があります。質問者さんが知りたい具体的なパターンの一例(注:1つです)を、デモのソースコードも記載したうえで御説明ください。 cdnで使用しているとおもいますが、Chart.jsのバージョンも含め、当該コードはなるべく省略せず、全て記載してください。