Visual Studio 2019 Enterpriseのコードマップを利用して、変更のあった箇所を使用して影響のある機能を簡単に抽出できないか調べています。
コードマップ上で変更のあったクラス等を右クリックして、「参照元の型の表示」を選ぶのが通常の方法だと思います。
ただ、ソリューションが異なると参照しているものを検出することができません。
例えば、Aソリューションのクラスライブラリを、BソリューションやCソリューションが参照している場合、Aソリューションでコードマップを作成して「参照元の型の表示」を使用しても、B、Cソリューションのクラスやメソッドを検出できません。
B、Cソリューションでコードマップを作成すれば、Aのクラスを使用していることはわかりますが、それだと参照しているソリューション毎にコードマップを作成して調べることになります。
普通に考えてソリューションをまたがって参照元を検出することはできないと思っていますが、何か良い方法や、もしくは代替となる方法はございますでしょうか?
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