例外処理初心者。Next.jsで開発中、エラーハンドリングのやり方がよくわからなかったので質問します。
例えば、非同期通信でデータベース操作を行うエンドポイントを叩く際、普段私は
typescript
1 const index = () => { 2 let res = await axios.post("/api/user",{data:data}).catch(error =>{ 3//エラーを示すフラグをuseStateにセットし,モーダルに表示する等 4} ) 5 if(res.data.success){ 6//成功を示すフラグをuseStateにセットする等 7}else{ 8//失敗を示すフラグをuseStateにセットする 9} 10}
Typescript
1// /api/user エンドポイント 2//省略多 3export default async (req,res) => { 4 const user = await prisma.user.create({ 5 where:{data:req.body} 6 }); 7 8 if(user){ 9 return res.json({success:true}); 10 } 11 return res.json({success:false}); 12 } 13}
の様に実装しています。
ちなみにエンドポイントに渡すデータの型はフロント側で保障されています
<疑問>
1、この実装方法は正攻法なのか、例えばORMでデータベースにアクセスしている部分で何らかのエラーが生じた場合、axiosのキャッチの部分でしっかりの拾うことができるのか。!userとなる場合はすべてaxios側のcatchで拾われるため、{success:false}は冗長なのか
2,そもそも想定外のエラーが発生した場合、アプリケーションのユーザーに何らかの形で伝え、次の操作を促すようなメッセージを表示するのがスタンダードなのか。
フロント周りのエラーハンドリングのスタンダードなるものを学びたく、質問させていただいております。
上記の疑問にお答えいただけたらと思います。
よりよい実装方法がある場合は実際にコードで示していただけると助かります。
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