GCPなどでインスタンスを立てる時のファイアウォールの設定についてです。
http, httpsのアクセスを許可するかどうか、それぞれ選択する項目があるのですが、
httpを許可してhttpsを拒否するという場合の理由として、
「httpでのみアクセスする予定で、httpsでアクセスの予定はないため、不必要なアクセスの可能性を排除するため」
以外の理由はあるのでしょうか?
httpよりhttpsの方が安全性が高いため、httpを許可する場合は、より安全であるhttpsを拒否する必要がないのではないかと考えてしまうのですが、、、
そもそも本質からずれた解釈をしてしまっているかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
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