採用の際、会社の人は新人のGitHubを見て何を知りたいのですか？

Question

#不適切な質問へのお詫び
「問題・課題が含まれていない質問」であるという指摘を多くいただきました。
サイトポリシーに違反した質問をしてしまい申し訳ありません。

不躾ですが、「それでもいいよ」という方はご回答いただけると大変助かります。

#質問の経緯
2年後に就職を控えている者です。私はGitHubにはまだ詳しくありません。

就職にあたって調べていたら、
「IT系の会社に就職するときはGitHubのURLとかを見せるといいよー」などを散見しました。

#質問
会社側の人は新人のGitHubを見ていったい何に好感を持つのでしょう？

少し調べてみたところ、
GitHubはバージョン管理をしたり、ソースを公開する場所だと知りました。
GitHubを通してITに対する日頃の姿勢を見ている･･･のでしょうか？

会社によっては採用の際、作品などを提出することもありますが、
それだけでは判断しきれない何かあったりするのでしょうか？

Answer 1

GitHubはバージョン管理をしたり、ソースを公開する場所だと知りました。

Github は Git というバージョン管理ツールで管理されたソースコードを保存できる場所です。リポジトリサービスと言います。保存したものは公開することもできますが、非公開のリポジトリもありますよ。

GitHubを通してITに対する日頃の姿勢を見ている･･･のでしょうか？

• Gitを使ったソースコードの管理に関する能力があるか（あったほうが教育に割く時間が削減できるので助かる）
• どんなソースコードを書くのか見ておける、どのレベルで理解しているのか少しでも情報が得られる

採用する側はあくまで参考情報として見ていると思いますが、なにも情報がない人と参考にできる情報がある人では情報がある方が多少判断しやすいでしょう。
もちろん「情報があった方が必ず有利になる」とは言いません。どこかからコピーしてきたコードを自分のコードだと偽って公開するなどの悪い例は当然逆効果です。使ったことがないなら無理して記載する必要はないと思います。

Answer 2

面接のときに「（作品があっても）コードを見ないと実力が判断できない」と言われたことがあります。
GitHubでコードを公開すれば、URLだけで見ることが出来るようになるので、確認しやすいのでしょう。

Answer 3

即戦力とは思ってないと思うのですごいコードを書くというより
普段どのくらいの頻度でアウトプット(勉強)してるのかとか，
作業の進め方はどんな感じでやってるんだろうとかですかね。

なのであんまり気負いせず，日々の学びをアウトプットする場として
利用するでいいのではないかと思いました。
その一環でポートフォリオとかも自分で仕様決めて作るのも大変良いと思います。

Answer 4

社会人さん、新人採用のとき新人のGitHubを見たいですか？

みたいです