Q&A
> 双方にないデータを手作業で抽出しているため1日分費やしてしまってします。
現在のやり方は何でしょうか？
また、元のデータはどのような形式で保存されていますか？
欠損値の取得はエクセルの機能（関数）でも可能ですがそれでは駄目な理由は何でしょうか？
質問者さんはVBA、Pythonはどの程度書けますか？
毎月500件程度納入と受領データを照合する作業があります。
必ず、「納入」と「受領」が完全一致していれば問題ないのですが、納入漏れ、受領漏れが発生して
1件ずつ手で追う作業をやめたいと考えております。
現状課題として
・「納入注番」と「受領注番」を照合し、双方にないデータを手作業で抽出しているため1日分費やしてしま ってします。
解決策として
・マクロもしくはpythonで「納入注番」「受領注番」を照合し、完全一致しない（A列C列のデータを照合）
データを抽出したいと考えています。
ージ説明](377b9063620b0311af084cced609b879.png)](f25c0dcc2a4a13fb0343b9c9860f8368.png)説明](1e2c62d496cda527b2e5c0d0097c95e5.png)
pythonの環境は、VSCODEを使用しています。
簡単な質問で申し訳ございません。ご回答いただけますとありがたいです。
ありがとうございます。
現在は「A列：納入データ」「B列：受領データ」を昇順で並び替えて、C列にexact関数でTRUEを返しています。並列のデータ照合ですと、注番データがない場合、手入力で空白列を作って並び替える手間が発生して効率が悪いです。
ppaulさんの回答にもありますが、私ならvlookup関数でやりますね。この関数を使えば数分で作業完了できるかと思います。
回答1件
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ベストアンサー
Excelでやるなら、VBAではなくvlookup関数を使うのが楽です。
また、見つからなかったところを、条件付き書式を使って色を変えると、見た目にもわかりやすくなります。
Pythonでやるならmergeでしょう。
投稿2021/08/08 00:58
編集2021/08/08 01:33
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