file://
→上記のfileスキームについて「ファイルを開く」ために必要なプロトコルという理解です。
ただこれを使うメリットがよく分からず質問させて頂きました
例えば使い方としては下記を想定しています。
ブラウザのパスなどに打ち込むとローカルの自分の「hoge.txt」がみれるという使い方
file:///C:/hoge.txt
上記を使うと確かに見ることが出来ますが下記で指定する時と何が違うのでしょう?
C:/hoge.txt
「file:///」と指定することで何かメリットや意味があるのかが知りたいです。
例えばhttpであればサーバと通信するためのお約束です。「file:///」これは何のために指定しているのでしょう?
想像するに自分のローカル環境でファイルを開くためでしょうか...?普段意識してないけど暗黙的に使われているとか?
それを明示的に記載しただけで特にメリットはないという感じでしょうか?
もし知っている方がいれば教えてください。
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2021/07/03 16:51