現在、react,typeScriptを用いて開発を行なっています。
axiosを用いてAPIとやりとりを行なっており、ログイン機能に関して以下のコードでエラーハンドリングをしています。
export const handleLoginErrors = ( error: any, setErrorMessage: React.Dispatch<React.SetStateAction<string>>, ) => { if (!error.status) { console.log("ネットワークにエラーがあります。"); } else { if (error.response.status === 500) { setErrorMessage("サーバーでエラーが発生しました。") } else if (error.response.status === 401) { setErrorMessage("メールアドレスまたはパスワードが正しくありません。") } else { setErrorMessage("ネットワーク設定にエラーがあります。"); } } }
上記のコードに関して1つ疑問点があるのですが、net::ERR_CONNECTION_REFUSEDエラーが起きた場合(HTTPステータスが帰ってこない場合)のエラー文はどのように処理することが多いのでしょうか?
axiosのdocument(axios ドキュメント)を見るとconsole.logでエラーを表示させているのですが、実際のページ上にエラー文として表示させる必要はないのでしょうか?
net::ERR_CONNECTION_REFUSEDのエラーハンドリングに関して調べていても割とconsole.logで表示させているコードを見ます。
net::ERR_CONNECTION_REFUSEDエラーが生じた際の対処方法としてベターなものがありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
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