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RubyGemsはRubyによるプログラミングのためのパッケージマネジメントツールです。ユーザはこれを使用することで、Rubyライブラリのダウンロードやアップデートや、依存関係の自動解決が可能になります。

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Amazon S3

Amazon S3 (Simple Storage Service)とはアマゾン・ウェブ・サービスが提供するオンラインストレージサービスです。

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Rail tutorial13章のS3導入ができない。

takahashi-city

総合スコア2

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投稿2021/06/07 14:18

前提・実現したいこと

Rail Tutorial13章のS3による本番環境での画像アップロード

発生している問題・エラーメッセージ

13章の手順通りにIAMユーザー/バケット作成し、ストレージオプションへAWSを追加したが
herokuへデプロイしても下記のような画面になる。
![イメージ説明
config.active_storage.serviceをlocalに戻したところ、通常通りにデプロイできたため、
原因はS3との設定だと思われるがなぜうまくいかないかがわからない。

該当のソースコード

Ruby on rails storage.yml test: service: Disk root: <%= Rails.root.join("tmp/storage") %> local: service: Disk root: <%= Rails.root.join("storage") %> amazon: service: S3 access_key_id: <%= ENV['IAMユーザー作成時に作られたアクセスキーを入力'] %> secret_access_key: <%= ENV['IAMユーザー作成時に作られたシークレットキーを入力'] %> region: <%= ENV['バケットのリージョンを入力'] %> bucket: <%= ENV['バケット名入力'] %>
コンソール $ heroku config:set AWS_ACCESS_KEY=<accessキー> $ heroku config:set AWS_SECRET_KEY=<secretキー> $ heroku config:set AWS_REGION=<リージョン名> $ heroku config:set AWS_BUCKET=<bucket名>
production.rb config.active_storage.service = :amazon

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

gem 'rails', '6.0.3'
gem 'aws-sdk-s3', '1.46.0', require: false

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自己解決

amazon:
service: S3
access_key_id: <%= ENV['IAMユーザー作成時に作られたアクセスキーを入力'] %>
secret_access_key: <%= ENV['IAMユーザー作成時に作られたシークレットキーを入力'] %>
region: <%= ENV['バケットのリージョンを入力'] %>
bucket: <%= ENV['バケット名入力'] %>

↑がコンソール上で変数を定義しているにも関わらず、変数を使わずにアクセスキー等を張り付けていた。
そうではなく、
amazon:
service: S3
access_key_id: <%= ENV['AWS_ACCESS_KEY'] %>
secret_access_key: <%= ENV['AWS_SECRET_KEY'] %>
region: <%= ENV['AWS_REGION'] %>
bucket: <%= ENV['AWS_BUCKET'] %>
↑コンソールで定義された変数を使えばいいだけの話でした。。。
くそみたいなミスですね。

投稿2021/06/08 00:46

takahashi-city

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