目的
ECサイトの顧客データの集計と仮定します。Bigquery内のテーブルA「全期間買い物履歴」とテーブルB「全期間お気に入り登録履歴」を使って「お気に入り登録機能をたくさん使った人ほど、3月における1ヶ月あたりの買い物回数が多い」という仮説が正しいか確認したい。2つのテーブルは会員IDで紐づけ可能。条件として100万行近くあるためExcelで全部作業をすることは重く非効率。
※仮説はフェイクで置いているので、論理性は問わずでお願いいたします。
困っていること
今までExcel集計をメインで行ってきたため、各ツールの使い分けに悩んでいる
使えるツール
Bigquery,tableau,Excel
詳細
目的に適したデータを出す上で、ツールの使い分けに悩んでいます。
Excelであれば
① Bを使って、3月のユーザー別お気に入り登録利用頻度を出す。(期間絞り込み+ピポットテーブル使用)
② Aを使って、3月のユーザー別買い物回数を出す。(期間絞り込み+ピポットテーブル使用)
③ ②に①をvoolkで紐づけ
④ ③を使って、ピポットテーブル。買い物回数を列として、行にお気に入り利用頻度と③のユーザーID出現回数カウント、その二つを割って平均値を出したものを並べる。相関性が見られたら、仮説は正しい
というフローのイメージがわくのですが、行が多く処理できないためBigquery・tableauを活用しようと思っています。
しかしBigqueryで④までやろうとするとかなり複雑になります。①~③はBigquery、④はtableauで実施をしてみてもtableau上で重くうまく動かず悩んでおります。
みなさまでしたら、どのように処理されるでしょうか。また、使い分けはどのようにされているでしょうか。
Bigquery,tableauは初心者です。初歩的な質問ですが、アドバイスいただければ嬉しいです。
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2021/04/22 04:20