laravel6でAPIを作っているのですが、ドキュメントとテストコードの自動生成を同時にできないか検討しています。
yamlなりコメントなりでAPIの仕様を書いて、ドキュメントを生成するものはswaggerなり、laravel-apidoc-generatorなりを見つけました。
できることであれば、実際にそのAPIが記載した仕様どおりになっているかをテストするテストコードも自動生成できないかと考えています。
例えば、APIを修正する際に、ドキュメントも生成して、自動テストを実施したらちゃんと仕様どおりに動くことが確認できたという状態にしたいです。
現状はテストコードも手動で書いているので、そもそもテストコードの漏れがあったり、仕様の確認になっていないテストになってしまったりしていないかの確認まで必要になってしまうのでその部分の整合性を機械的に取れないものかと思うのです。
なにかオススメの方法はありませんでしょうか?
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