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Rとpythonを用いた回帰分析を行うにあたって,lm関数内の説明変数を動的に処理したい

momoster

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MacOS(OSX)

MacOSとは、Appleの開発していたGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を採用したオペレーションシステム(OS)です。Macintoshと共に、市場に出てGUIの普及に大きく貢献しました。

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投稿2021/01/26 14:11

前提・実現したいこと

プログラム初心者ですみません.
Rとpythonを用いて回帰分析を行うアプリケーションを作成しているのですが,
説明変数をチェックボックスで処理したいと考えており,
その前段階としてRのlm関数の中で説明変数を動的に処理したいのですが
試行錯誤してもうまくいかなくて実現方法に悩んでいます.

該当のソースコード

r("fullModel <- lm(Y ~ X1+X2+X3+X4+X5+X6+X7+X8+X9+X10+X11,data)")

試したこと

このソースのX1を追加したり削除したりの動的な処理をしたいのですが,変数を仮にaとして
a = X1+X2+X3+X4+X5+X6+X7+X8+X9+X10+X11
r("fullModel <- lm(Y ~ a,data)")
とすると全ての値を足算した状態の回帰分析を行なってしまい,
lm関数自体も形が決まっているので
どう処理していいか悩んでいます( ; ; )
本当に初心者ですみません...

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