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Nuxt.jsは、ユニバーサルなSPAが開発可能なVue.jsベースのフレームワーク。UIの描画サポートに特化しており、SSRにおけるサーバーサイドとクライアントサイドのUIレンダリングなどさまざまな機能を持ちます。

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JAMstackは、JavaScript・API・Markupの頭文字を取ったWebアプリケーションアーキテクチャです。事前に構築されたHTMLをCDN上で配信。高いパフォーマンスとセキュリティが特徴です。

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GitHubは、Gitバージョン管理システムを利用したソフトウェア開発向けの共有ウェブサービスです。GitHub商用プランおよびオープンソースプロジェクト向けの無料アカウントを提供しています。

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2回答

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Github Actions でビルドを行う時に、本番用の環境変数を使用したい

misaton

総合スコア1

Nuxt.js

Nuxt.jsは、ユニバーサルなSPAが開発可能なVue.jsベースのフレームワーク。UIの描画サポートに特化しており、SSRにおけるサーバーサイドとクライアントサイドのUIレンダリングなどさまざまな機能を持ちます。

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投稿2021/01/24 20:08

前提・実現したいこと

下記の構成でJAMstackなサイトを作ろうと思っています。

データベース: Firebase Firestore
ホスティング: Firebase Hosting
ビルド・デプロイ: Github Actions

firestoreの特定のドキュメントを編集すると、firebase functions からgithub actionsにビルドフックを飛ばし、自動でビルドとデプロイを行うようにしようと思っています。

発生している問題

nuxt.js内で

`${process.env.API_KEY}`

などのように環境変数を呼び出しているのですが、github上にenvファイルをコミットするわけにもいかず、本番環境でどのように環境変数を呼び出せばいいか悩んでいます。

お聞きしたいこと

  • 例えば netlify や heroku であれば、本番用の環境変数を設定することが出来ますが、github にも同様の機能はありますか?
  • ない場合は、どのようにして実装するのが好ましいでしょうか?(リポジトリは非公開になっているので、いっそのことAPI_KEYなどを変数に格納せず直書きする、というのも一つの手でしょうか?)

ご回答の程、よろしくお願いいたします。

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回答2

0

最終的に下記のようなコードになりました。

functionsからbuild hookを受け取り、ビルドを行ってからfirebase hostingにデプロイするワークフローです↓

name: Deploy to Firebase Hosting on: workflow_dispatch jobs: build: name: Build runs-on: ubuntu-latest strategy: matrix: node-version: [14.x] steps: - name: Use Node.js ${{ matrix.node-version }} uses: actions/setup-node@v1 with: node-version: ${{ matrix.node-version }} - name: Checkout Repo uses: actions/checkout@main - name: Setup Firebaes Functions run: cd functions && npm install - name: Create .env file run: | touch .env echo "API_KEY=${{ secrets.API_KEY }}" >> .env - name: NPM Install & Generate run: | sudo npm install sudo npm run generate - name: Archive Production Artifact uses: actions/upload-artifact@master with: name: dist path: dist deploy: name: Deploy needs: build runs-on: ubuntu-latest steps: - name: Checkout Repo uses: actions/checkout@master - name: Download Artifact uses: actions/download-artifact@master with: name: dist path: dist - name: Deploy to Firebase uses: w9jds/firebase-action@master with: args: deploy --only hosting env: FIREBASE_TOKEN: ${{ secrets.FIREBASE_TOKEN }}

投稿2021/01/25 06:26

編集2021/01/25 06:27
misaton

総合スコア1

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0

ベストアンサー

secretsに設定するのが定石だと思います。

https://docs.github.com/ja/actions/reference/encrypted-secrets

投稿2021/01/25 00:59

yamap55

総合スコア1376

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misaton

2021/01/25 04:02

ご回答ありがとうございます! secretsはとてもそれらしい機能なのですが、ドキュメントを読んでも github actions でのみ使えるのか、コード上からも変数を呼び出せるのかイマイチ分からず困っておりました。 改めて調べてみます。
misaton

2021/01/25 04:39 編集

失礼しました github actionsで呼び出せるということはコマンドラインから環境変数を設定すれば、nuxt.js からでも `process.env.API_KEY` のカタチで呼び出せるということですね ``` run: | touch .env echo SECRET=${{ secrets.SECRET }} >> .env ``` こういうことですね! 試してみます! https://stackoverflow.com/questions/61117865/how-to-set-environment-variable-in-node-js-process-when-deploying-with-github-ac
guest

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