質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
Laravel

LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Amazon S3

Amazon S3 (Simple Storage Service)とはアマゾン・ウェブ・サービスが提供するオンラインストレージサービスです。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

Q&A

解決済

1回答

4514閲覧

PHP/ LaravelでS3に保存された画像をビューに表示させたい

Mike_Trout

総合スコア3

Laravel

LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Amazon S3

Amazon S3 (Simple Storage Service)とはアマゾン・ウェブ・サービスが提供するオンラインストレージサービスです。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

0グッド

0クリップ

投稿2021/01/21 07:40

編集2021/01/21 09:31

お世話になっております。
PHP / Laravelでわからないことがあるので、質問させていただきます。

●バージョン
PHP 7.4.13
Laravel 8.23.1

●やりたいこと
AWS・S3に保存されている画像をローカル環境のビューで表示させたい。

●現状のソースコード

[users / edit.blade.php] <form method="POST" action="{{ route('users.update', ['name' => $user->name]) }}" enctype="multipart/form-data"> @method('PATCH') @csrf #中略    <input type="file" name="profile_img" accept="image/png, image/jpeg, image/jpg"> <button type="submit" class="btn">  更新 </button> </form>
[UserController.php] use Illuminate\Support\Facades\Storage; class UserController extends Controller { public function update(UserRequest $request, string $name) { $user = User::where('name', $name)->first(); $image = $request->file('profile_img'); $path = Storage::disk('s3')->putFile('uploads', $image, 'public'); $user->profile_img = Storage::disk('s3')->url($path); $user->fill($request->all())->save(); session()->flash('msg_success', 'アカウント情報を編集しました'); return redirect()->route('users.show', ['name' => $user->name,]); }
[UserRequest.php] public function rules() { return [ ※省略 'profile_img' => 'file|image|mimes:jpg,jpeg,png|max:2048', ]; } }
[Users / show.blade.php] <img src="{{ $user->profile_img }}" alt="プロフィール画像">
[マイグレーションファイル] public function up() { Schema::table('users', function (Blueprint $table) { $table->string('profile_img')->nullable(); }); }
[config / filesystems.php] 'default' => env('FILESYSTEM_DRIVER', 'local'), 'cloud' => env('FILESYSTEM_CLOUD', 's3'), #省略 's3' => [ 'driver' => 's3', 'key' => env('AWS_ACCESS_KEY_ID'), 'secret' => env('AWS_SECRET_ACCESS_KEY'), 'region' => env('AWS_DEFAULT_REGION'), 'bucket' => env('AWS_BUCKET'), 'url' => env('AWS_URL'), 'endpoint' => env('AWS_ENDPOINT'), ],

●詰まっている部分
このようなソースコードを記述しましたが,
ビューで画像が表示されません。

検証ツールで<img>のsrcを確認すると src="/tmp/phpb8re2U" となっており、
コンソールには GET http://127.0.0.1:10080/tmp/phpb8re2U 404 (Not Found)が表示されています。

データベースを見るとprofile_imgカラムに/tmp/phpb8re2U"と保存されています。

AWS・S3とそれに伴う、league/flysystem-aws-s3-v3 のインストール、.envの設定はできており、アップロードするとバケットのuploadsフォルダ内にしっかりと画像が保存されています。

おそらくsrcの書き方が間違っていると思うのですが、わかりません。

知見のある方いらっしゃいましたら、ご教授頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

Suumon

2021/01/21 12:47

登録後、show.blade.phpを表示するためのメソッドは中身どうなってますでしょうか?
Mike_Trout

2021/01/21 12:52

Suumonさん ご返信ありがとうございます。 ``` public function show(string $name) { $user = User::where('name', $name)->first(); $posts = $user->posts->sortByDesc('created_at'); return view('users.show', [ 'user' => $user, 'posts' => $posts, ]); } ``` となっております。
Suumon

2021/01/21 13:20

あってる気がしてきました。 envファイルはどうなっておりますでしょうか? 気になっているのはAWS_URLの値です。
Mike_Trout

2021/01/21 13:25 編集

Suumonさん ご返信ありがとうございます。 AWS _URLは.envに初めから記載がなかったので、記載していません。 AWS関連で記載しているのは、 AWS_ACCESS_KEY_ID AWS_SECRET_ACCESS_KEY AWS_DEFAULT_REGION AWS_BUCKET です。 AWS_ENDPOINT AWS_URL は記載していませんが、これが原因でしょうか?
Suumon

2021/01/21 13:54

調べてみましたが、それは関係なさそうですね…。 試すなら、そこを消してphp artisan config:clearですが、状況は変わらないでしょう。 デバッグをして、登録時に $pathと$user->profile_imgに何が代入されるか見ることはできますでしょうか?
Mike_Trout

2021/01/22 00:27

Suumonさん いただいたアドバイスをヒントに画像を表示させることができました! ○変更した内容 [UsersController] 変更前:$user->fill($request->all())->save();  変更後:$user->save();  とすることで無事表示させることができました。 しかし、なぜリクエストを通すと表示されないのか謎です。
Suumon

2021/01/22 01:01

やっぱりそこは通ってるんだよなぁ。 となると、DBまわりが原因か。 DBの中身ですが、登録してあるデータは/tmp/phpb8re2Uだけでしょうか?
Mike_Trout

2021/01/22 02:05

上記のように変更するまでは/tmp/phpb8re2Uだけでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 解決しました!! Models / User.php protected $fillableの配列から、profile_imgを削除することで無事表示させることができました。 おそらく $user->fill($request->all())->save(); の処理で 値が書き換わってしまっていたそうなので、$fillableの配列から削除しました。 Suumonさんのアドバイスをヒントに気づくことができました! 何度もご返信をくださりとても感謝しています。 ありがとうございました!!
Suumon

2021/01/22 02:27

よかったです。 これからもがんばってくださし
guest

回答1

0

自己解決

[Models / User.php] protected $fillable = [ ※省略 'profile_img' ];

上記、 'profile_img' を削除することで無事表示させることができました。
おそらく 
Users.Controller.php
$user->fill($request->all())->save();
の処理でデータが書き換わってしまっていたそうなので、
$fillable の配列から 'profile_img'
削除しました。

投稿2021/01/22 02:10

Mike_Trout

総合スコア3

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問