環境変数の保存場所について

Question

#課題
Linuxの環境変数の具体的な保存場所が知りたいです。

#分かってること
コマンドで環境変数を確認、追加、変更のやり方はなんとなくわかります。

#知りたいこと
しかし、環境変数を確認する時にどのファイルを参照しているのかや、環境変数追加によってどこの何が書き換えられているのかがわかりません。よろしければ教えていただきたいです。

Comments

[hoshi-takanori]

Windows ではシステム全体に共通の環境変数があるように見えますが、Linux では各プロセスがそれぞれ環境変数を持つので、どこかに保存場所があるわけではないと思います。

[zuma_zuma]

なるほど
ありがとうございます！

[dameo]

補足です。
Windowsでも各プロセスが(メモリ上に)それぞれ環境変数を持っていますよ。
いずれのケースでも、それらのプロセスが環境変数を確認する際は、メモリ上の値を見るので、環境変数を確認する際にファイルを参照したりはしていませんし、追加する際もメモリ上に追加しているので、ディスク上のファイルを書き換えることはありません。