circleciが実行される流れについて

前提・実現したいこと

現在公式チュートリアル(入門ガイド)を進めているのですが、正しく理解できているか非常に不安な為、
この認識で良いかを教えていただきたいです。

(1)該当するGitHubのプロジェクト配下にあるコードになんらかの変更を加える
入門編ではconfig.ymlに変更を加えていますが、実際はアプリのコードを変更することになると思うので。
(2)git commitsする
(3)ブランチを切っていたら、masterにマージする。
(4)git pushをする
(5)circleciが起動する
(6)成功 or 失敗が表示される

もし見当違いな点があればご指摘ください！

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

それでだいたいその認識であってるんですがちょーっと違うのがデフォルトだと「別に master じゃなくても commit が発生していたら push された時点で CI が走る」ってところですね。もし master でだけ走らせたければそういう設定もありますので調べてみてください。このへんはやってみないとわからんと思うのでまずはお試しのリポジトリ作ってエイヤでやってみましょー（そして無駄に GitHub の草が生えていく）。

投稿2020/12/29 10:38