MIcrosoftのPowerAutomation上で、
エクセルオンラインに用意した行の追加の操作を行う際の関数の挙動について質問です。
通常であれば、例えば、C2セルに
=SUMIFS($A$2:A2,$A$2:A2,B2,…)
のような関数を入力し、C3セルにコピペした際に、
=SUMIFS($A$2:A3,$A$2:A3,B3,…)
と、変数数は列番号に対応するはずで、行いたい操作もこちらなのですが、
同ソフト上で行を追加しC3セルを作成すると、
=SUMIFS($A$2:A5,$A$2:A5,B5,…)
=SUMIFS($A$2:A8,$A$2:A8,B8,…)
のように、列番号と対応しない形となってしまいます。
恐らく行の追加や削除なども行っており、
更新回数に紐づく数値となっておりそうなのですが(5→5回目の操作)
該当のセルはテーブルの形になっており、
行を追加する操作をすると、既存のテーブルの一番下の列に行が追加され、テーブルの範囲が拡張されます。
列番号と対応させる方法などございましたら、ご教示いただけますと幸いです。
情報が少なく恐縮ですが
何卒よろしくお願いいたします。
ExcelというよりPowerAutomateの質問ですので、タグに「RPA」を追加された方が良いと思います。
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