HTMLとCSSで自分でwebサイトを作っているんでが、widthによって(PCとスマホで)表示させる画像を変えようと思っているのですが、PCでサイトを開いてウィンドウの横幅を変えると正常に画像が切り替わるのですが、スマホでサイトを開くと何も画像が表示されません。。。
そのサイトのurlが(http://pandaman1482.html.xdomain.jp/)です。
どうか助けてください。。。
気になる質問をクリップする
クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。
またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
回答2件
0
ベストアンサー
えーっと、Google Chromeのデベロッパーツールの
Toggle Device Toolbarでスマホやタブレットのシミュレーションをさせても
再現するので、まずはそこからお試しください。
style.css で
@media(max-width: 599px){
で示されている中身が、スマホに適用されると考えて、
css
1.top-wrapper{ 2 height: 760px; 3 background-image: url("https://twitter.com/pandaman1482148/status/1340614440870236161?s=20"); 4 background-size: cover; 5 text-align: center; 6 opacity: 0.6; 7}
みたいな背景画像の指定ミスがあれば、
そりゃ画像なんて表示されませんよね。
画像じゃなく、ただのツイートへのリンクじゃないですか。
そもそもPC向けの箇所でも
css
1.top-wrapper{ 2 height: 760px; 3 background-image: url("https://pbs.twimg.com/media/EnK90DBVoAABuvE?format=jpg&name=large"); 4 background-size: cover; 5 text-align: center; 6 opacity: 0.6; 7}
みたいな、ツイッターを画像置き場のように使うやり方は、
利用規約違反かもしれません。
画像を自分のサイト上に配置して、そこを示してください。
余談ですが、
<a href="file:///C:/Users/yuya-/OneDrive/Desktop/index.html">
みたいな、パソコン無いファイルへのリンクは修正しましょうね。
HTML5 Reset Stylesheet
の使い方が間違っています。
http://html5doctor.com/html-5-reset-stylesheet/
に対してリンクするだけじゃ適用されません。
示されているスタイルシートのコードを
なにかCSSファイルに書き出した上で、
head要素ないlink要素でそのファイルを示すことで組み込まれます。
投稿2020/12/23 01:14
退会済みユーザー
総合スコア0
0
まず前提として、スマホで表示させたいなら、ビューポート設定をしてください。
もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する - Qiita
次に、背景画像のスタイルですが、
css
1/*スマホ用*/ 2@media(max-width: 599px){ 3 4/* ... */ 5 6.top-wrapper{ 7 height: 760px; 8 background-image: url("https://twitter.com/pandaman1482148/status/1340614440870236161?s=20"); 9 background-size: cover; 10 text-align: center; 11 opacity: 0.6; 12} 13 14/* ... */ 15 16}
となっています。このURLは画像ではないことが、表示されない原因です。(実際には、ビューポートの関係でこのスタイル自体が有効ではないと思いますが)
また、いわゆる「直リンク」は、ツイッターの規約として許されているのか、きちんと確認した方がいいです。
投稿2020/12/23 01:30
編集2020/12/23 01:33総合スコア36960
あなたの回答
tips
太字
斜体
打ち消し線
見出し
引用テキストの挿入
コードの挿入
リンクの挿入
リストの挿入
番号リストの挿入
表の挿入
水平線の挿入
プレビュー
質問の解決につながる回答をしましょう。 サンプルコードなど、より具体的な説明があると質問者の理解の助けになります。 また、読む側のことを考えた、分かりやすい文章を心がけましょう。