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1ほんじつはせいてんなり 2にほんごふぉーらむにしつもんします。 3てれびでだいそうげんのちいさないえをみた。
この入力ファイル kana.txt
に対して、何らかのコマンド X
を用いて、
sh
1X kana.txt 2# あるいは 3X < kana.txt
上記のように処理して、
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1本日は晴天なり 2日本語フォーラムに質問します。 3テレビで大草原の小さな家を見た。
のような出力を得る方法を探しています。
Qiita の記事「Mozc の辞書を使って MeCab でかな漢字変換する」に紹介されている MeCab as KKC を使っていますが、
MeCab など別のツールを経由することなく、Mozc に直接、仮名を入力して、漢字仮名交じり文を得ることはできないでしょうか。
(できないから、MeCab as KKC が作られたのかもしれませんが。)
利用環境は、Linux(主に CentOS)です。
質問文に追加します。
デスクトップのユーザーがエディタを使って日本語を入力するとき、エディタがクライアントとして、Mozc が最終的にサーバーとなって仮名漢字変換を実現していると思います。
であれば、Mozc が仮名だけの文章をどこかから受け取って、クライアントたるエディタに漢字仮名交じり文を返しているはずです。
その入出力を標準入出力につなぎ変えるだけで済むのではないかと思うのですが、甘いのでしょうか?
よろしくお願いします。
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2020/12/17 09:35