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Nuxt.js

Nuxt.jsは、ユニバーサルなSPAが開発可能なVue.jsベースのフレームワーク。UIの描画サポートに特化しており、SSRにおけるサーバーサイドとクライアントサイドのUIレンダリングなどさまざまな機能を持ちます。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

CSS

CSSはXMLやHTMLで表現した色・レイアウト・フォントなどの要素を指示する仕様の1つです。

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NuxtでTailwind CSSを利用する際、autoprefixerのWarningが出ないようにしたい

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Nuxt.js

Nuxt.jsは、ユニバーサルなSPAが開発可能なVue.jsベースのフレームワーク。UIの描画サポートに特化しており、SSRにおけるサーバーサイドとクライアントサイドのUIレンダリングなどさまざまな機能を持ちます。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

CSS

CSSはXMLやHTMLで表現した色・レイアウト・フォントなどの要素を指示する仕様の1つです。

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投稿2020/12/11 06:41

前提・実現したいこと

タイトルの通りです。実際は使わない、PurgeCSSで取り除かれるクラスに対してautoprefixerでWarningが出ます。

解決するには以下のどちらかだと考えています。

  • Tailwind CSSのPurgeが終わった後にautoprefixerが走るようにする
  • Tailwind CSS側で該当クラスを無効化する

package.jsonから依存パッケージのバージョンを抜粋すると下記の通りです。

"dependencies": { "nuxt": "^2.14.11" }, "devDependencies": { "@nuxtjs/tailwindcss": "^1.0.0", "autoprefixer": "^9.8.6", "postcss": "^7.0.35", "sass": "^1.30.0", "sass-loader": "^10.1.0", "tailwindcss": "npm:@tailwindcss/postcss7-compat@^2.0.1" }

発生している問題・エラーメッセージ

もともとWarnigが出ていたのはGrid系と.contentsクラスです。前者に関しては、tailwind.config.jsのcorePluginsオプションから無効化できました。しかし、後者はDisplay系のいちクラスのため、無効化できません(ドキュメントに書かれていない方法でできるのかも?)。

module.exports = { purge: { content: [ 'components/**/*.vue', 'layouts/**/*.vue', 'pages/**/*.vue', 'plugins/**/*.js', 'nuxt.config.js', // TypeScript 'plugins/**/*.ts', 'nuxt.config.ts', ], }, corePlugins: { gap: false, gridAutoColumns: false, gridAutoFlow: false, gridAutoRows: false, gridColumn: false, gridColumnEnd: false, gridColumnStart: false, gridRow: false, gridRowEnd: false, gridRowStart: false, gridTemplateColumns: false, gridTemplateRows: false, }, };

.contents{ display: contents; }をautoprefixerで処理しようとしてWarningが出ている様子↓

WARN Compiled with 1 warnings friendly-errors 15:01:41 WARN in ./assets/css/tailwind.css friendly-errors 15:01:41 Module Warning (from ./node_modules/postcss-loader/src/index.js): friendly-errors 15:01:41 Warning (1:1) Please do not use display: contents; if you have grid setting enabled friendly-errors 15:01:41 @ ./assets/css/tailwind.css 4:14-166 14:3-18:5 15:22-174 @ ./.nuxt/App.js @ ./.nuxt/index.js @ ./.nuxt/client.js @ multi ./node_modules/url-polyfill/url-polyfill.min.js eventsource-polyfill webpack-hot-middleware/client?reload=true&timeout=30000&ansiColors=&overlayStyles=&path=%2F__webpack_hmr%2Fclient&name=client ./.nuxt/client.js

該当のソースコード

nuxt.config.jsから関連しそうな箇所を抜粋すると下記の通りになります。npx create-nuxt-appでインストール(オプションでTailwind CSSも)してからbuildプロパティ以外はほぼ変えていません。

export default { css: [], plugins: [], buildModules: [ '@nuxtjs/stylelint-module', '@nuxtjs/tailwindcss', ], modules: [], build: { extend(config, ctx) {}, postcss: { preset: { autoprefixer: { grid: 'no-autoplace', }, }, }, }, };

Tailwind CSSの処理が終わってからautoprefixerを走らせるのが良いと思うのですが、色々と調べたもののよくわからず投稿しました。よろしくお願いします。

試したこと

下記のように一部のクラスだけを無効化できないかと思いましたが、変わりませんでした。

corePlugins: { display: { contents: false, }, }

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