質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
Nuxt.js

Nuxt.jsは、ユニバーサルなSPAが開発可能なVue.jsベースのフレームワーク。UIの描画サポートに特化しており、SSRにおけるサーバーサイドとクライアントサイドのUIレンダリングなどさまざまな機能を持ちます。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

CSS

CSSはXMLやHTMLで表現した色・レイアウト・フォントなどの要素を指示する仕様の1つです。

Q&A

0回答

1121閲覧

NuxtでTailwind CSSを利用する際、autoprefixerのWarningが出ないようにしたい

87oui

総合スコア0

Nuxt.js

Nuxt.jsは、ユニバーサルなSPAが開発可能なVue.jsベースのフレームワーク。UIの描画サポートに特化しており、SSRにおけるサーバーサイドとクライアントサイドのUIレンダリングなどさまざまな機能を持ちます。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

CSS

CSSはXMLやHTMLで表現した色・レイアウト・フォントなどの要素を指示する仕様の1つです。

0グッド

1クリップ

投稿2020/12/11 06:41

前提・実現したいこと

タイトルの通りです。実際は使わない、PurgeCSSで取り除かれるクラスに対してautoprefixerでWarningが出ます。

解決するには以下のどちらかだと考えています。

  • Tailwind CSSのPurgeが終わった後にautoprefixerが走るようにする
  • Tailwind CSS側で該当クラスを無効化する

package.jsonから依存パッケージのバージョンを抜粋すると下記の通りです。

"dependencies": { "nuxt": "^2.14.11" }, "devDependencies": { "@nuxtjs/tailwindcss": "^1.0.0", "autoprefixer": "^9.8.6", "postcss": "^7.0.35", "sass": "^1.30.0", "sass-loader": "^10.1.0", "tailwindcss": "npm:@tailwindcss/postcss7-compat@^2.0.1" }

発生している問題・エラーメッセージ

もともとWarnigが出ていたのはGrid系と.contentsクラスです。前者に関しては、tailwind.config.jsのcorePluginsオプションから無効化できました。しかし、後者はDisplay系のいちクラスのため、無効化できません(ドキュメントに書かれていない方法でできるのかも?)。

module.exports = { purge: { content: [ 'components/**/*.vue', 'layouts/**/*.vue', 'pages/**/*.vue', 'plugins/**/*.js', 'nuxt.config.js', // TypeScript 'plugins/**/*.ts', 'nuxt.config.ts', ], }, corePlugins: { gap: false, gridAutoColumns: false, gridAutoFlow: false, gridAutoRows: false, gridColumn: false, gridColumnEnd: false, gridColumnStart: false, gridRow: false, gridRowEnd: false, gridRowStart: false, gridTemplateColumns: false, gridTemplateRows: false, }, };

.contents{ display: contents; }をautoprefixerで処理しようとしてWarningが出ている様子↓

WARN Compiled with 1 warnings friendly-errors 15:01:41 WARN in ./assets/css/tailwind.css friendly-errors 15:01:41 Module Warning (from ./node_modules/postcss-loader/src/index.js): friendly-errors 15:01:41 Warning (1:1) Please do not use display: contents; if you have grid setting enabled friendly-errors 15:01:41 @ ./assets/css/tailwind.css 4:14-166 14:3-18:5 15:22-174 @ ./.nuxt/App.js @ ./.nuxt/index.js @ ./.nuxt/client.js @ multi ./node_modules/url-polyfill/url-polyfill.min.js eventsource-polyfill webpack-hot-middleware/client?reload=true&timeout=30000&ansiColors=&overlayStyles=&path=%2F__webpack_hmr%2Fclient&name=client ./.nuxt/client.js

該当のソースコード

nuxt.config.jsから関連しそうな箇所を抜粋すると下記の通りになります。npx create-nuxt-appでインストール(オプションでTailwind CSSも)してからbuildプロパティ以外はほぼ変えていません。

export default { css: [], plugins: [], buildModules: [ '@nuxtjs/stylelint-module', '@nuxtjs/tailwindcss', ], modules: [], build: { extend(config, ctx) {}, postcss: { preset: { autoprefixer: { grid: 'no-autoplace', }, }, }, }, };

Tailwind CSSの処理が終わってからautoprefixerを走らせるのが良いと思うのですが、色々と調べたもののよくわからず投稿しました。よろしくお願いします。

試したこと

下記のように一部のクラスだけを無効化できないかと思いましたが、変わりませんでした。

corePlugins: { display: { contents: false, }, }

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

まだ回答がついていません

会員登録して回答してみよう

アカウントをお持ちの方は

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問