AWSには各種のマネージドサービスがありますが、それぞれのサービス自体がSSL接続を提供していて、サービス間でもSSL通信できるようになっている、という例もよくあります。
そして、AWSのRDBMSサービスであるRDSにもSSL接続が用意されている…のはいいのですが、なぜかRoot CAが独自のものになっています(公式の説明)。
AWS自体はACMでHTTPS向けの証明書も出せるように、CAとしての認可も取れていますし、ElastiCacheなど内部向けの他のマネージドサービスではOS標準のルート証明書で処理ができるような証明書が入っています。
なぜRDSだけ、著名なルート証明書にチェーンがつながる形を取らず、別にルート証明書を用意しないといけない形となっているのでしょうか?
あなたの回答
tips
プレビュー