現在アプリエンジニアになるべく独学中の学生です。
ランニングのアプリを作ろうとしています。
具体的には、位置情報を取得して走り始めると走った軌跡を記録し、走ったコースの距離や時間だけでなく、高低差も記録してどのくらいの高さを走ったのかも記録できるアプリを作りたいと考えています。
よくエンジニアになるための学習方法として、作りたいものを明確にしてそれに必要なものを学んでいく。というものがあります。これにはぐうの音も出ず、確かに知らないことなんて無限にあるのだから、その通りだなと思うのですが、実際必要なものを学んで身につけていくのは未経験者にとっては不可能の様に思えてしまいます。
調べたところ、FusedLocationProviderApiが必要と分かりましたが、これを調べて解説を読み始めた段階で分からないことが増えているとなって、それを再度調べていく、、そして、、また分からないことが‥。というようにして、タブが大量に生成されてもはや何を調べていたのかわからなくなっているという状態に陥ります。
アプリエンジニアに限らず、エンジニアとして働かけている方はこういった課題にどう向き合ったのか知りたいです。
今までは、手を動かしてサンプルを真似ることで理解が深まってきたのですが、それだと基本構造の理解までしかできないなと思いました。
それに対して自分としては、がむしゃらにやっていくしかないと思っていたのですが、それだと思考停止だと思いました。現に、ここ最近そのような学習で知識が全然増えてないと実感するからです。そこで、とにかく質問を沢山することかなと思いました。
皆さんの意見をお聞かせください。
回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2020/11/09 02:36 編集
2020/11/09 03:54
2020/11/09 05:14
2020/11/26 10:50