現在laravel8にてアカウント作成、認証機能を実装しました。
追加機能として、
アカウント作成のフォーム(view)に別テーブル(sites)からのデータをコントローラーで取得してviewに表示させたいのですが、fortify内で記述されてるコードがどのような役割をしているのか分からず、どのようにコントローラー側からviewにデータを渡したらよいかわかりません。
前提
fortifyで記述されたコードは編集できないので、新しくコントローラーを作りそこにfortifyでログイン、アカウント作成機能を再現しているコードをコピペし、サービスコンテナに登録
RegisteredUserController(fortify内のコード)が呼び出された時に代わりにRegisterController(自分が新しく作ったコントローラー)が使われるというロジックを組み、編集することを実現させています。
ソースコード
RegisterController(自分が新しく作ったコントローラー)
public function create(Request $request): RegisterViewResponse { $sites = Site::all(); //やってみたこと :$sitesテーブルを全件取得 dd($sites); //取得できたことを確認 return app(RegisterViewResponse::class); return view('register', ['sites' => $sites]); // やってみたこと :ここが問題viewに渡せない }
laravel8+jetstreamに知見のある方いらっしゃいましたらご教示いただけると幸いです。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
fortifyのソースコード
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2020/10/29 05:44