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OAuth 2.0

OAuth 2.0(Open Authorization 2.0)は、APIを通して保護されたリソース(サードパーティのアプリケーション)へアクセスする為のオープンプロトコルです。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

Q&A

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QiitaのAPIのOAuth認証する際にNot_foundが返ってきてしまい認証できない

shihominorth

総合スコア46

OAuth 2.0

OAuth 2.0(Open Authorization 2.0)は、APIを通して保護されたリソース(サードパーティのアプリケーション)へアクセスする為のオープンプロトコルです。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

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投稿2022/02/09 14:45

解決したいこと

 QiitaのAPIでOAuth認証をする際にNot Foundと返ってきてしまいログイン画面に変遷されません。

該当するソースコード

Swift

1import Foundation 2 3class APIService { 4 5 static let shared = APIService() 6 7 private let host = "https://qiita.com/api/v2/" 8 9 private let clientID = "省略" 10 private let clientSecret = "省略" 11 private let state = "86B3F670AFC10C49" 12 13 var oauthURL: URL { 14 15 let endpoint = "oauth/authorize" 16 17 return URL(string: host + endpoint + "client_id=\(clientID)" + "&" + 18 "scope=read_qiita+write_qiita" + "&" + 19 "state=\(state)")! 20 } 21 22} 23 24

Swift

1 let url = APIService.shared.oauthURL 2 UIApplication.shared.open(url)

経緯

  1. Qiitaのマイページ上の左側にあるアプリケーションからアプリケーションを登録する。
  2. 登録したアプリケーションをクリックして、Client IDを取得
  3. host + endpoint + "client_id=(clientID)" + "&" +"scope=read_qiita+write_qiita" + "&" +"state=(state)"でURLを形成し、そのURLに飛ぶ。
  4. Safariは開けるが、Safari上で{message: not_found, type: not_founed}と表示される。

 何か必要なことを飛ばしてるのかもしれないです。
iOSでQiitaのAPIを扱っている記事がどこにもないので、何も解決策が思いつかないです...
ご教示お願いします!

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