【現状】
cloud9で開発環境を構築中、
ディスク容量を確認するとなにもしていなくても88%まで圧迫されている。
インスタンスタイプなどはすべてdefaultでt2.microを使用している。
この8.5GBが何に使われているのか調べ方もわからないので教えていただけると助かります。
lsblkを実行した結果の質問のスクリーンショットでは切れている下側に、/dev/vada1が、どのマウントポイントに、どのぐらの大きさのディスク領域で、割り当てられているかが表示されていませんか?
この見切れている以下は次の入力部分になるので何も表示されていません
そこにはどういうファイルがあるんでしょうか
xvda1がルートディレクトリ("/")にマウントされているのなら、ルートディレクトリ以下に何が入っているのか調べてください。
コマンド "cd /" でルートディレクトリに移動して、コマンド"ls -R"でその下のファイルやディレクトリを表示できますよ。
~/以下のディレクトリを確認して追記しました。
このなかでLaravelの環境構築を行うにあたって不要なものなどはありますでしょうか?
どんなシステムを構築しようとしているのですか? 1.3GBもの空きがあるのですから、相当な量のデータやプログラムが入れられますよ。
実際に様々なシステムを構築してみて、それで空き容量が乏しくなった時に対策を考えたら良いのではないでしょうか。
やりたいことはcloud9でプログラミングをして、それを実行することでしょ?
最初から必要最小限の機能は提供されていると思いますから、環境構築に時間をかけず、プログラムの構築を進めるのが良いと思います。プログラムを構築・実行してみると、「ディスク容量が必要だなぁ」というような事が判ってきます。そうした経験を活かして、環境構築を進めても遅くないと思います。
説明不足で申し訳ありません。
すでに何度もLaravelの環境を構築してはすぐに100%になるの繰り返しで困っているので質問させていただきました。