実現したいこと
自分のGitHubに、GitHub Profile Summary Cardsを使用してグラフや使用言語比率を表示したいです。下記の図のように自分のGitHubのreadmeに表示したいです。
参考Qiita記事
10分で自分のGitHubプロフィールをカッコ良くする
発生している問題・エラーメッセージ
作業を進めていった結果、
Error: Resource not accessible by integration
というエラーが発生しました。
本来は3つのグラフが表示するためのマークダウンコードが生成できるはずが、エラーにより一つしか生成できませんでした。
Error: Resource not accessible by integration
行った作業と該当のソースコード
作成した.github/workflows/profile-summray-cards.ymlの中身
name: GitHub-Profile-Summary-Cards on: schedule: # execute every 24 hours - cron: "* */24 * * *" workflow_dispatch: jobs: build: runs-on: ubuntu-latest name: generate steps: - uses: actions/checkout@v2 - uses: vn7n24fzkq/github-profile-summary-cards@release env: # default use ${{ secrets.GITHUB_TOKEN }}, you can change to your personal access token GITHUB_TOKEN: ${{ secrets.GITHUB_TOKEN }} with: USERNAME: ${{ github.repository_owner }}
試したこと
公式ページを参考に.github/workflows/profile-summray-cards.ymlファイルを作成し、上記のコードを公式ページからコピペしました。
尚、Qiits記事では上記同様にこちらの記事を参照しています。
そこで自分のreadmeのリポジトリに戻り、リポジトリの Actions タブから Run Workflowを行いました。確かにWorkflowは出来ましたが、生成されたものの数がエラーで足りません。
そこで調べて行った結果、
どうもGITHUB_TOKENではダメで、Personal access token(個人アクセストークン)が必要と分かりました。
そして、Personal access token自体は作成出来たのですが、これの認証方法や、記述すべき箇所が分からず作業が進まないでいます。
単純な原因なのだと思うのですが、どうにも分からず時間だけが過ぎてしまったので質問を投稿させていただきました。個人アクセストークンの記述先の知見が得られればと思います。
お分かりの方がいらっしゃれば伺いたいです。
よろしくお願いいたします。
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2020/09/07 13:44