前提・実現したいこと
docker-compose.ymlを編集しているときに、どう探してもわからない(見つからない)部分がありました。
volumes内のtype:noneとo:bindがそれぞれどういった意味でどのような働きをしているのでしょうか。
いろんなサイトに同じような記述があってうまくいっているようなことが書いてあるのですが、これらの正確な情報源がわかっていない状態です。
なので、情報源も合わせて提示していただけると助かります。
該当のソースコード
docker
1volumes: 2 data: 3 driver_opts: 4 type: none 5 device: /home/docker/data/mariadb 6 o: bind
基本的に
dockerコマンドでのオプション指定と
docker-composeでの記述方法の差異ではないかと思います。
docker-composeの設定ファイルなので、正式で正しいのは後者だと思いますが、こっそり前者でも指定できるようになってるのでは…と。
typeをnoneとする方式はdockerコマンドでのオプション指定
https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/volume_create/#/driver-specific-options
typeをbindとする方式はdocker-compose
https://docs.docker.com/compose/compose-file/#long-syntax-3
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