Androidで定期購入ができるアプリを公開しているのですが、Googleからのメールなどで、2020年11月1日までに、**「アカウントの一時停止と復元の対応が必須」**という内容の記載がありました。
参考サイト:定期購入を販売する
上記サイトで気になるのは、下記記載です。
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「定期購入者の状態を確認するために、アプリでは Google Play Billing Library でBillingClient.queryPurchases() を使用するか、Google Play Developer API で Purchases.subscriptions:get を使用して、クエリを行うことができます。」
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「注: 2020 年 11 月 1 日以降、すべてのデベロッパーは、アカウントの一時停止をサポートすることが義務付けられます。」
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「注: 2020 年 11 月 1 日以降、すべてのデベロッパーは、定期購入の再開をサポートすることが義務付けられます。」
ただこちらについて、実際にアプリで対応が必要なのかどうかが分かりません。
現状、1にある「BillingClient.queryPurchases() 」はアプリでは対応済みです。
ただ、1には、「Google Play Billing Library」を使用するか、「Google Play Developer API」を使用するかの「選択」というように見えるのですが、「Google Play Billing Library」では、2、3にある「アカウントの一時停止」、「定期購入の再開」という状態を把握するためには、不十分だと思っています。
そのため、「Google Play Developer API」を使っての「アカウントの一時停止」、「定期購入の再開」をチェックする必要があるのかを悩んでおります。
現状の「Google Play Billing Library」を使っていれば、それでいいのでしょうか?
初歩的な質問で恐縮ですが、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授いただけたらと思います。
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